ORB(605C)

 ORBはフジヤエービックとコラボして展開しているリケーブル「カスタムメイドケーブル」に注目が集まっていた。線材やプラグ、コネクターを自由に組み合わせてオーダーできるものとなる。リストにはなかったが、2.5mmバランスプラグも対応可能とか。

STAX(606)

 STAXではこうした試聴・展示イベントには継続して出展していて、同社がラインナップするイヤースピーカーシステムを多数持ち込み、来場者たちに貴重な試聴の機会を提供していた。実際に試聴したユーザーたちには好評をもって迎えられているということだ。

エミライ(606)

 エミライでは、据え置きモデルをメインに展示を行ない、中でも先日代表のマルチン・ハメラ氏が来日していたFerrum Audioを訴求していた。最新モデル「WANDLA」(DAC/プリアンプ)の実働展示(試聴可)は、来場者の注目を集めていた。

LUXMAN/FOCAL(606)

▲ラックスマン初のネットワークトランスポート「NT-07」

 ラックスマンでは、先日発表したばかりの新製品「NT-07」(ネットワークトランスポート)が人気を集めていた。現行のDACモデルにネットワーク機能を追加し、HDMI端子を装備した、先進の多機能ストリーマーという位置づけ。ラックスマン初のネットワークトランスポートとなる。発売は7月末で、価格は¥594,000(税込)。Roon Ready対応の認証中ということだ。

▲操作アプリ「LUXMAN Stream」も用意。組み合わせる機器に合わせて、出力フォーマットを選定できる機能も装備している

HIFIMAN(606)

▲新作ヘッドホン「ANADA NANO」

 HIFIMANでは、新作が豊富で、先週に引き続き、完全ワイヤレスイヤホン「Svanar wireless」、ヘッドホン「ANADA NANO」「Ayra Orange」の試聴展示を行なっており、多くの来場者はそのサウンドに聴き入っていた。

▲ヘッドホン「Audivinal」+ヘッドホンアンプ「EF600」

MEZE AUDIO(606)

▲4年ぶりの来日となったAntonio Meze氏

 MEZE AUDIO(完実電気)のブースでは、ラインナップするヘッドホン、イヤホンを多数揃えて(試聴可能)来場者を迎えていた。代表のAntonio Mezeも会場に顔を出していて、約4年ぶりの来日を満喫しているようであった。

ONZOフジヤエービックお試しレンタル(ホワイエ)

 会場階のロビーには、ヘッドフォン祭主催のフジヤエービックと、定額機材レンタルを行なっているONZOがタッグを組んで展開している機材レンタルサービス「お試しレンタル」のブースも出展していた。この7月からは、新たにAstell&Kernの「A&futura SE300」や、ソニー「MDR-MV1」なども追加されており、ファンの幅広いニーズに応えるラインナップを揃えていた。会場で申し込みをしたユーザー向けにプレゼント品(USB充電器)も用意されていた。