Amazon(アマゾン)は、Ring(リング)ブランドの新製品「Ring Battery Doorbell Plus」(¥24,980、税込)と、屋内用セキュリティカメラ「Ring Indoor Cam 第2世代」(¥4,980、税込)について、本日から出荷をスタートした。それに合わせて本日、タレントの森 泉さんをゲストに迎えた「Amazon Ring 新製品発表会」が開催された。

写真左が新製品の「Ring Battery Doorbell Plus」で、右奥は昨年4月に発売された「Ring Video Doorbell 4」

 既報の通り、Battery Doorbell Plusはバッテリー駆動タイプのドアベルで、上下左右150度の視野角を備えている点が大きな特徴だ。これにより、来客や配達された荷物の有無など、玄関先の様子を広範囲に確認できることになる。

 1536p HD+解像度の動画映像も撮影可能で、カラーナイトビジョン機能も搭載しているため、玄関先の様子を夜間でも鮮明に確認でいるという。ドアベルの呼び出し音量やスピーカー音量などもユーザー側でカスタマイズできるようになっている。

 屋内用セキュリティカメラのIndoor Cam(第2世代)は、双方向音声機能やモーション検知機能も搭載する。Ringアプリ経由で外出先からライブ映像を確認でき、留守番中のペットの様子や自宅の様子の見守りも可能という。

屋内用セキュリティカメラの「Ring Indoor Cam(第2世代)」は、直径49×高さ96mmというコンパクトサイズ。電源は付属のUSB Type-Bアダプターから給電する

 Battery Doorbell PlusとIndoor Cam(第2世代)は、対応するAmazon Alexa搭載のEchoデバイスやFire TV シリーズとも連携し、RingのAlexaスキルを有効化すると、人の動きを検知した際にユーザーに通知したり、ライブ映像でカメラ前の様子を確認もできる。

 イベントではまず、アマゾンジャパン合同会社 Amazonデバイス事業部長 Amazon Echo事業部・スマートホーム事業部・Ring事業部の橘 宏至さんが登壇し、Ringのデバイスについての紹介が行われた。

 橘さんによると、アマゾンでは「お客様を起点に長期的発想で創造を続け、暮らしを豊かにする」というスタンスで製品を届けているという。Ringもそのひとつで、WiFiに接続して簡単にドアベルや室内カメラ機能を提供するデバイスとして2014年にアメリカで誕生した。このデバイスの特性に注目したアマゾンが同社を2018年に傘下に収め、2022年から日本での製品発売が始まっている。

 アマゾンではRingのような製品を通じて「安全、安心を提供する地域づくり」を実現していきたいと考えているそうだ。実際に、ある調査では今年に入ってから週5日以上外出、出社する人が59.9%もあり、さらに42%は夏休みに長期外出の予定を立てているそうだ。それだけ人の動きが活発になっているわけだ。

 一方で外出時に留守宅の子供やペットの見守りが心配だという意見は50%を超えており、でありながら具体的な対策を講じていない、方法がわからないという人も82.1%いるという。Ringはまさにそういった層に向けての製品であり、今回ラインナップが拡充してより使いやすくなったということだろう。

 橘さんによるとBattery Doorbell Plusの外観は前モデルと同等だが、上記の通りカメラの視野角が広くなっているのがポイント。またIndoor Cam(第2世代)はプライバシーカバーを装備した点が大きな変化という。プライバシーカバーは前モデルでもオプションで準備されていたが、ユーザーからの要望が多かったことを受け、標準装備になったという。

 そんなRing製品のターゲットユーザーにぴったりの存在として森 泉さんが登場、自分の別荘にBattery Doorbell PlusやIndoor Cam(第2世代)を取り付けた感想を語ってくれた。

森さんもRing製品がすっかりお気に入りの様子

 森さんといえば、小さなお子さんを育てながら、多くのペットとも同居していることは有名だ。今回Ring製品を取り付けた別荘も犬、亀、オウムなどのペットが自由に動き回っており、会場で上映されたWebムービーでもそれらが大活躍していた。

 その映像をモニターしながら森さんは、「可愛いみんな。普段過ごしている空間で撮影したので、リラックスした感じで撮影できたし、いい思い出になった」と大満足の様子。

 Ring製品の設置や使い勝手については、「スマホのセットアップから自分でやったけど、すごく簡単。RQコードを読み込んでセットしていくだけなので5分くらいで終わったと思う」とインストールのしやすさについても語ってくれた。

 なおIndoor Cam(第2世代)も自身で置き場を決めたそうだが、そこでは「部屋全体が見えること」と「犬目線の映像が欲しいでの低めのポジション」を探して、アプリで実際の映像を確認しながら設置したそうだ。

別室のペットにスマホアプリ経由で声がけをして楽しむ森さん

 また玄関用のBattery Doorbell PlusもDIYで設置しているが、それも「ドライバー1本で、10分くらいでできたよ」とのこと。動画では、「Ring Spotlight Cam Plus, Battery」をインパクトドライバーで壁面に取り付ける様子も紹介されていた。

 「Spotlight Cam Plus, Batteryも簡単に取り付けができてよかった。それに、写っている人に外出先から対応できるし、アラームも鳴らせるから侵入者撃退にもぴったりでしょう。あと、ソーラーパネルで充電できるのも便利」と屋外用製品もかなりお気に入りの様子だ。

 なお発表会では、別室に森さんの愛犬2匹も連れてきていたとかで、会場からIndoor Camを通じてその様子をモニターするというデモも行われた。スマホアプリで2匹が寝ていることを確認した森さんが呼びかけると、ココと呼ばれた子が反応、声の主を探すようにきょろきょろする様子が映し出された。

Battery Doorbell Plusを含めほとんどのRing製品は同じ形状/サイズのバッテリーで駆動している。フル充電しておけば、ドアベルを1日10回ほど鳴らした場合で1ヵ月以上使えるとのこと(充電時期はアプリが教えてくれる)

 それを見た森さんは「かわいいね〜。本当に会話(声がけ)ができるのがいい。最近は空き時間があったらずっとこれやっているの。次はRingを自宅にも付けようかな」と、すっかり見守り機能に魅せられたことを報告していた。

 Ringの製品群は、森さんのように子供やペットがいる家庭はもちろん、外出先で訪問者の対応をしたいという場合や、置き配を多用している方が荷物が届いたことを確認するなど(荷物探知機能)、ユーザーに応じた様々な使い方が可能だ。自宅に追加することで、生活が楽しく、便利に、さらに安全になるアイテムを一度チェックしてみてはいかがだろう。

Ring Indoor Cam (リング インドアカム) 第2世代 森泉さん出演動画30s

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Ring Battery Doorbell Plus (リング ドアベルプラス) 森泉さん出演動画30s

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Ring Stick Up Cam Battery (リング スティックアップカム バッテリーモデル) 森泉さん出演動画30s

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How-to Ring 森泉のDIYセキュリティ ①屋内の見守り編

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How-to Ring 森泉のDIYセキュリティ ②屋外セキュリティ編

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How-to Ring 森泉のDIYセキュリティ ③玄関の応対編

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