▲3年ぶりの東京(秋葉原)でのリアル開催となったポタフェス。入口には恒例の大きなヘッドホンが設置されていた。ブースでは、入口には同社完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップ「ATH-TWX9」が目立つように展示されていたほか、近年流行の骨伝導式のワイヤレスイヤホン「ATH-CC500BT」がおススメと担当者の弁
▲ソニーは1fへのブース出展は初。注目は、マーブルカラーをまとった完全ワイヤレイヤホンの「LinkBuds S」(アースブルー)
▲ウォークマン「WM1」の2世代目のパーツも展示されていた。こうしたイベントで展示するのは初という。銅のブロックは2、3キロあり手にするとずっしりとした重量感があった
▲シュアでのおススメは有線イヤホン「SE846」の第2世代目となる「SE846 GEN2」。ノズル部分が交換でき、今回新たな素材のノズルを追加することで、空気感や広がり感の向上を図っているという
▲これがノズル(新規のノズルは装着済のため、写真にはない)
▲1997年に発売された、シュア初のイヤホン(IEM)となる「E1」も展示されていた。BAドライバーを1基搭載している
▲JBLブースでは、ピカピカ光るライティング対応のBluetoothスピーカー「JBL PLUSE5」を大量(62個)展示。同調ライティングさせて会場を盛り上げていた
▲骨伝導式のワイヤレスイヤホンを多数ラインナップしているShokzでは、低音の再現性にこだわった「OPENRUN PRO」、エントリーモデルの「OPENMOVE」に加え、完全ワイヤレスイヤホンタイプの「OPENDOTS」(写真)も試聴できる状態で展示され、多くの来場者が実際にその音に聞き入っていた
世界中のイヤホン・ヘッドホンなどポータブルオーディオに関するブランドが一堂に会し、 最新のモデルなどを展示・試聴ができる国内最大級のイベントです。会場内にはBluetoothワイヤレスイヤホンなど、話題の最新モデルからハイレゾ対応のポータブルオーディオプレイヤー、 安くても音が良い、コスパに優れたイヤホン・ヘッドホンなど何でも揃っており、そのすべてのモデルをご来場の皆さまが自由にお楽しみ頂けます。