季刊リニューアル2号目にあたるHiVi2023年冬号は、三大特集でお届けします!
巻頭特集は大注目の『トップガン マーヴェリック』を40ページ徹底大特集

巻頭特集は、2022年実写映画最大のヒットを飛ばした『トップガン マーヴェリック』の再生大研究! 前号で速報した本作のUHDブルーレイをどう再生するかをテーマに全40ページに渡って大研究いたします。

具体的には、「全チャプター解説」「ディスクvs配信クォリティチェック」から始まって、「トム・クルーズの映画人生」を振り返りつつ、最新AVコンポーネントを使って徹底的に掘り下げていきます。ハードウェアを使った研究では、「最新ディスプレイを用いた画質チェック」から「話題のドルビーアトモス対応サウンドバーJBL BAR1000によるサラウンド再生」、数々の話題のスピーカーシステムを用いた「サラウンド再生術」「デノンのAVセンターAVR-X3800Hでサブウーファー4発での異次元低音再生とは」、そして「ヤマハRX-A8A」「ストームオーディオISP.24Analog Mk3」など注目製品を使ったリポートなど、『トップガン マーヴェリック』から最高の感動を引き出すべく、9つの再生システムで様々なスタイルで味わい尽くしました。すでにご自宅で楽しんでいる人も、これから楽しみたい人も必見、必読の特集に仕上げました。ご注目!

映像メディアの名盤として長く記録されるであろう『トップガン マーヴェリック』の何が凄いのかを徹底解説。本盤の凄さを引き出すためのヒントが満載です。

2022年を代表するAVコンポーネントを選出! HiViグランプリにご注目ください

第2特集は、2022年のオーディオビジュアル(AV)シーンを総括するお馴染みのHiViグランプリとなります。第38回となる本イベントを通じて、2022年のAV界を牽引した最高の製品を選出いたしました。今年を代表する製品はどんなモデルが選出されたのでしょうか。ぜひご注目ください。

オーディオビジュアル界のビッグイベントとして定着した「HiViグランプリ」。今回で38回を数える本イベントで、今年を代表する製品たちが選出されました。

AVコンポーネントを買うなら必見。大好評企画「冬のベストバイ」は見逃せません。「25の製品ジャンル」「57部門」「のべ813機種」を選出

冬のHiViといえばコレ!
第3特集は、お馴染み「冬のベストバイ」です。長年の人気企画の登場です。
 
発売したばかりの最新モデルを含め、現在市場に流通しているオーディオ、オーディオビジュアル(AV)製品をジャンル、価格帯別に分類して真のお買い得モデルをランキング形式で厳選。お買い得モデルを知りたいのなら、この「冬のベストバイ」特集をまずチェックしてください。
 
今回は「25の製品ジャンル」「57部門」「のべ813機種」を選出いたしました。ぜひ、あなたにふさわしい「ベストバイ」製品を見つけていただければ幸いです。

「ベストバイ」では、発表/発売されたばかりのモデルを含めて全57部門に分けてランキング。ご注目の製品がどのような評価になっているか、ぜひチェックしてください。

新製品ハードウェアリポートもご注目ください。「マランツの新型AVセンター<CINEMAシリーズ>」や「ジェネレック6040R」、「デラS100/2」などなど、話題の製品を多数リポートしています。

マランツのAVセンターが全面的に刷新を果たしました。CINEMA seriesと題して、先にオーディオコンポーネントで展開している新デザインを身にまとった製品のラインナップです。まずは入門機CINEMA 70sとミドルクラスCINEMA 50が口火を切った形になります。その両モデルを徹底的にリポートいたします。

いま楽しむのならコレ。ビデオソフトの注目作を徹底紹介する「BRAND-NEW VIDEO SOFT」にもご注目

HiViの人気ページ、オーディオビジュアルソフトの紹介およびクォリティチェックページ「BRAND-NEW VIDEO SOFT」にもご注目ください。
 
現在の「最高品位」を実現したUHDブルーレイからBD、そして成長著しいネット動画配信を俎上に載せ、採点付きで徹底評価。オーディオビジュアル愛好家が楽しむべき作品をわかりやすく紹介しています。
 
特に優れた作品を徹底分析する「Premium Showcase」では、UHDブルーレイ『エルヴィス』を取り上げました。そのほか、様々な切り口での必見、必聴のソフトをとりあげています。ご注目!

稀代のスーパースター、エルヴィス・プレスリーの人生を素晴らしい映像と音響で描いた話題の映画『エルヴィス』のUHDブルーレイを徹底研究しました。

HiVi2022年冬号は12月16日より、全国の書店、ステレオサウンドストアで発売