小社発行のオーディオ専門誌『季刊ステレオサウンド』(以下ステレオサウンド)では、現在「オーディオの殿堂」と題して「オーディオの発展に寄与したコンポーネント」や「愛すべき想い出のオーディオ・コンポーネント」など、「未来へ語り継ぎたいオーディオ・コンポーネント」を読者の皆様にひろくご投票いただく企画を進めています。皆様とともに“殿堂入り”モデルを選ぶ本企画も4月15日のWeb投票締切まで残り10日となってまいりました。

皆様の投票で決まる“殿堂入り”モデル

本企画では皆様からの投票結果を踏まえ、オーディオの殿堂選考委員会が最終審議を行なった上で、“殿堂入り”となるモデルを決定いたします。対象となるモデルはスピーカーやアンプリファイアーはもちろん、CDプレーヤーやアナログディスクプレーヤーなどのソース機器を含む、計300機種。トーンアームやフォノカートリッジ、カセットデッキ、FMチューナーも名を連ねています。

これらノミネート機種に対して、読者の皆様よりお寄せいただいた投票結果をもとに選考が行なわれることになります。どのモデルが選ばれることになるのかは、まさに皆様の投票次第。結果はステレオサウンド223号(2022年夏号)にて発表いたします。未投票の方、またどのモデルに票を投じるか迷っておられる方も、ぜひご投票をお願いいたします。

3月末時点の得票数トップ5をご紹介

ここからは3月末時点の得票数トップ5をご紹介していきます。

B&WNautilusスピーカーシステム
JBL4343スピーカーシステム
JBLD44000 Paragonスピーカーシステム
マークレビンソンLNP2Lプリアンプ
デンオンDL103フォノカートリッジ
3月末時点でトップ5入りしているモデル(順不同)

まずはオーディオの花形たるスピーカーから。憧れの機種から愛用の機種まで、実に様々なモデルに票が投じられています。中でも多くの支持を得ているのがJBLの製品で、「4343」と「D44000 Paragon」が得票トップ5にランクインしています。

D44000 Paragonは、ステレオサウンド49号(1979年冬号)において発表した「第1回STATE OF THE ART賞」でも選出(この時のノミネート製品は1978年10月時点の現行製品から選出されました)。菅野沖彦氏は同機評で「水準以上の高級品というばかりでなく、造りあげた人の情熱と精緻なクラフツマンシップを感じさせる何ものかがある」と評言。特徴的なホーン型システムを成す製品中央部の湾曲した反射板をはじめとした造型や音場再現、用と美が一致した姿について「木工技術の極致」との賛辞を贈っていました。

ステレオサウンド No.49(1976年12月刊)。STATE OF THE ARTとは、「ある技術と精神によって達成されたすぐれた機器のユーザーに与えるオーディオ的な衝撃が、時間的な濾過をへてなおそのオリジナリティや完成度がたかく評価し得るもの」と定義づけられていました。

トップ5入りモデルのうち、スピーカーでは、この他に4ウェイマルチアンプ駆動専用のB&W「Nautilus」(ステレオサウンド117号、第14回コンポーネンツ・オブ・ザ・イヤー選考委員特別賞)がランクイン。スピーカーの他では、マークレビンソンのプリアンプ「LNP2L」や、デンオンのフォノカートリッジ「DL103」が票を集めています。

まだまだ投票受付中です

集計作業はまだまだ折り返し地点。刻一刻と各モデル様々に票が集まっています。皆様の投票で“殿堂入り”モデルが決まる本企画。憧れの機種や愛用の機種など、ぜひ皆様の思いをお聞かせ下さい。

ご投票いただいた方の中から抽選で計30名様に弊社オリジナルの音楽ソフトや出版物などのプレゼントもご用意しております。また抽選に漏れてしまった方にもWチャンス賞として、さらに抽選で1,000名様にステレオサウンドロゴ入りのボールペンを差しあげます。

小社Webからの投票は4月15日23時59分まで受け付けています。発売中のステレオサウンド222号付属のハガキでの投票は4月20日必着です。

こちらからご投票いただけます

投票条件は以下の2点です。
1.投票機種数=最大10機種まで(1機種以上、10機種以内)
2.有効投票回数=おひとり様1回まで

※お寄せいただいた個人情報等は、弊社内で厳重に管理し、ご本人様の事前許可を得た場合、ならびに法令により開示が求められた場合を除き、第三者へ開示することはありませんので、ご安心ください。(個人情報保護方針の詳細)https://online.stereosound.co.jp/privacy_policy

応募先:投票フォームはこちら↓
※直下リンクより製品画像つきのノミネートリストをご覧いただけます。