講談社のメンズビジュアルムック「A-VOICE」シリーズに、舞台で活躍している大原海輝設楽銀河が登場。舞台『アイ★チュウ ザ・ステージ』の共演以降、特に仲がよくなったという二人が誕生日をはさんで、SHIBUYA TSUTAYAにて合同イベントを開催した。

 A-VOICEとは、写真だけでなく、本に記載されているQRコードを読み込むことで、お目当てのタレントの音声と動画も楽しめるマルチメディアコンテンツが楽しめるムックシリーズ。

 大原は、「自分のルーツを振り返るということをテーマに撮影をしました。いままでの自分を回想しつつ、舞台やコマーシャル、映画など、多方面な自分を表現できたらいいなと思って撮影に臨んだ」そうで、近年では自分のアパレルブランドも立ちあげていることもあり、「衣装(服)についても、自分自身を表現できるものを自分でセレクトするなど、自分の色や強み、アイデンティティを発揮できるようにしました。(自分の)名刺代わりになる写真集になりました」と満足げにコメントしてくれた。

 出来栄えについては、「撮影した当時の自分の100点を詰め込みました。今後、もっともっと成長していく僕を見てほしいです」と力を込めた。

 一方の設楽は、「10代最後でもあり、自身にとって初めての写真集になりますので、思い出を振り返るをテーマに、母校(小学校)に撮影に行ったり、めちゃくちゃ動物が好きなので、愛犬のクッキーと一緒に写真を撮ったりと、いろいろなかわいいを詰め込みました」と笑顔でコメント。自己採点については、「1000万点!」と自信たっぷりに語り、「写真集ってずっと残るものじゃないですか。これから役者を続けていく上で、10代の記録でもあり、すごく思い出深い作品になりましたので、大満足です」と、その出来栄えに満足げな表情を見せていた。

 ちなみに、二人のお気に入りカットは掲載した写真のもので、大原は「いままで演じてきた役と遠いところは何だろうと考えて、セクシーショットを選びました。コロナ禍でなかなか会えなかったお婆ちゃんにも、ワクチン接種を終えたタイミングで手渡しすることができて、とてもよろこんでくれました」、設楽は、「人生初のスーツだったので、選びました。春に大学の入学式用に自分で買ったスーツを着ましたけど、それよりも前の撮影なので、記念の一枚です。見開きで掲載していますので、僕の大人ポイントを堪能してほしいです」とそれぞれ語ってくれた。

 なお、A-VOICEの特徴でもある音声コンテンツについては、「(聞いてくれる人に)身近に感じてもらえるように、普段は使わないような言葉を遣ったり、相手(聞いてくれる人)と喋っているところを想像しながらやりました」(大原)、「とにかく多くのスタッフさんに見られながらの収録はすごく恥ずかしかったんですけど、バイノーラル録音らしいリアルさを感じてもらえるように、ダミーヘッドの片耳に近づいたりと、いろいろ凝りましたので、ぜひ聞いてほしいです」(設楽)とアピールしていた。

 会見前日が誕生日だった大原は、「役者の活動を初めて7年目になりました。これからも役者として生きつつ、自分のできることに専念し、可能性を拡げていけるように、そして自分の言葉で、自分の気持ちを届けていけるような作品を作り続けていきたいです」と意気込んでいた。

 来月11月25日が誕生日の設楽は、「今年で19、来年には20歳になるので、もっと大人っぽい面を見せられるようになりたいです。(大原)海輝くんと一緒に作品作りもしていきたいです」と抱負を口にしていた。

●メンズビジュアルムック A-VOICEシリーズ
「大原海輝」
「設楽銀河」
各¥3,300(税込)
関 純一/講談社