ZeppHealth Corpは本日、ヘルスモニタリング機能と、アクティブノイズキャンセリング機能を備えた完全ワイヤレスイヤホン「AmazfitPowerBudsPro」の販売をスタートした。定価¥23,800(税込)で、オンライン限定で発売される。

 AmazfitPowerBudsProは、イヤホンのカナル内部に心拍センサーが搭載されており、専用アプリ「Zepp」上で運動中の心拍数をモニタリングしてくれる。イヤホンをタップすると、現在の心拍数が表示され、運動時の心拍数が高すぎるとアラート音が再生される仕組みだ。

 また長時間のデスクワーク時にも、頸椎の座る角度を検出してアプリに表示できるため、姿勢を改善する必要があるかどうか教えてくれる。長時間姿勢に変化がなかった場合、姿勢の改善を促すリラックス音楽が流れる機能も搭載されている(40分間以上頸椎の動きがない場合)。

 音楽再生時には、デシベルレベルをリアルタイムでモニターし、世界保健機関(WHO)の聴覚保護基準に従い、Zeppアプリ上で音量の低減や推奨リスニング時間などの提案を行い、聴覚の保護をサポートしてくれる。

 ノイズキャンセリング機能は、物理的に騒音を耳に入らなくするパッシブノイズキャンセリングと、デジタル処理によって騒音を最大40dBまで打ち消すアクティブノイズキャンセリングを搭載。「室内モード」「移動モード」「運動モード」「適応モード」の4つを搭載済みだ。

 バッテリー駆動時間は、イヤホン単体で最大9時間(ANCオフ時)の再生が可能、充電ケースを使用した場合は最大30時間(ANCオフ時)。15 分間の充電で約2.5時間の再生が可能。