オンキヨーホームエンターテイメントは、オンキヨーブランドのAVアンプに、Klipschブランドのスピーカー「Referenceシリーズ」と組み合わせた際に最適な音場を設定する「Klipsch Optimized Mode」機能を、ソフトウェアアップデートにて搭載すると発表した。

 同機能への対応は、現行「TX-NR696」より開始し、今夏発売予定の、オンキヨーブランドの新作AVアンプ群でもサポートするという。

 新たに搭載されるKlipsch Optimized Modeは、Klipsch社と共同で、Klipschブランドのスピーカー「Referenceシリーズ」の設計思想に合わせた音場設定を実現するもの。AVアンプに一般的に搭載されている、部屋の環境に合わせて自動的に音場調整を行なう機能(自動音場補正技術)と組み合わせることも可能だという。

 その場合でも、ソフトウェアアップデート後に追加される設定メニューから組み合わせるスピーカー=Referenceシリーズの型番を指定するだけで、クロスオーバー周波数は、理想値となり、スピーカーシステムの低域再生能力を最大化することができる、としている。

 なお、このKlipsch Optimized Modeは、今後の同社AVアンプ新製品に随時搭載してく予定という。加えて、KlipschのReferenceシリーズに新製品が追加(発売)されれば、順次アップデートにて対応していくそうだ。

■「Klipsch Optimized Mode」対応機種
<オンキヨー>
「TX-NR696」(6月8日アップデート)
 https://www.jp.onkyo.com/support/news/topics/20210608verup.htm
「TX-RZ50」(2021年夏発売予定新製品)
「TX-NR6100」(2021年夏発売予定新製品)

<INTEGRA>
「DRX-3.4」(2021年夏発売予定新製品)

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