(株)ミュージックエアポートが取り扱うオルゴール「CANADEON(カナデオン) PW40」が、いま話題となっている。通常、オルゴールはシリンダーやディスク交換が必要だが、「CANADEON PW40」の場合はMIDIインターフェイス(IN)を装備。本体に電子ピアノ、パソコンなどをMIDI対応ケーブルで接続し、曲長に関係なく演奏できるのが特徴といえる。

「CANADEON PW40」¥385,000(税込)。写真はナチュラル仕上げ

 4月にはiOSアプリ「CANADEON PW Player」が登場し、スマホやタブレットがプレーヤーとして活用できるようになった。「CANADEON PW40」と接続し、アプリで用意される音源を選び、楽しめる。もちろん、プレイリストの作成にも対応する。
https://apps.apple.com/jp/app/canadeon-pw-player/id1536254428

CANADEON PW40 マニュアル動画 『アプリ入門編』はこちら↓

CANADEON PW40 マニュアル動画 『アプリ入門編』

www.youtube.com

 (株)ミュージックエアポートを主宰するのは、日本においてシンセサイザーを牽引してきた松武秀樹氏。弊社の雑誌では『プロサウンド』や別冊『坂本龍一・音盤』の読者にはお馴染みだろう。2015年に刊行された『松武秀樹とシンセサイザー「限定愛蔵版」 MOOG III-Cとともに歩んだ音楽人生』(DU BOOKS)は、音楽ファンの間でバイブルとなっている。

 MIDIオルゴール「CANADEON」の音色を聞きたい方には、山口美央子『FLOMA mini』(pinewaves PW-10)がお薦め。各種ストリーミング・サーヴィスに加え、「e-onkyo」ではハイレゾ音源も配信されている。

「e-onkyo」で配信されるハイレゾ音源はこちら↓

「CANADEON PW40」¥385,000(税込)
本体色はブラウンとナチュラルの2種類が用意される

 現在、松武秀樹氏がDJを務めるラジオ番組「Logic Radio」(α-STATION/FM京都 89.4FM)でも、「CANADEON」に関する情報が発信されている。