ユキムでは、GOLDENBERG(ゴールデンバーグ)の製品の取り扱いをスタートする。その第一弾としてMCカートリッジ「Brilliant」(¥450,000、税別)を3月に発売する。

 ゴールデンバーグは、ターレス・トーンアームを主催する若き天才時計職人ミッハ・フーバ氏が持つHiFiction(ハイフィクション)社のブランドだ。ハイフィクションはターレス・トーンアーム以外にも、XQUISITEEMT(エクスクイジット)、EMT(イーエムティー)を擁している。

 内部インピーダンスを抑え、適切な出力を得るムービング・コイル・ジェネレーターを持つゴールデンバーグのシリーズは、スイスのアルペンスタジオで、訓練された時計職人によって組み立てられている。

 ゴールデンバーグのシリーズは、3アイテムが同時開発されている。今回のブリリアントは中間グレードに当たり、今後トップモデルの「Maestro」(¥600,000、税別、5月発売予定)、エントリーモデルの「Classic」(¥250,000、税別、05発売予定)が控えている。いずれもMCフォノ・カートリッジだ。

「Brilliant」の主なスペック

●カンチレバー:ボロン
●コイル:4N銅線
●スタイラス:マイクロリッジ・ダイヤモンド
●磁気回路:ネオジウム
●ボディ:アルミ製ロジウム・プレート
●VTA:20度
●重量:13.0g
●針圧:2.3〜2.5g
●出力:0.4mV@5cm/s
●コンプライアンス:12um/mN
●周波数特性:20.30,000Hz
●歪率:最大0.2%
●インピーダンス:6Ω
●推奨ロード・インピーダンス:100〜300Ω