シャープは、4月21日から「SHARP COCORO LIFE」のECサイトにて、同社製マスクの個人向け販売を開始すると発表した。

 これは、シャープが日本政府からの要請を受け三重工場のクリーンルームで生産したもので、3月31日から日本政府向けに出荷を始めたと発表されていた。そして今回、個人用の販売もスタートすることになったものだ。

 商品名は「不織布マスク<MA-1050>」で1箱あたり50枚入り。価格は¥2,980(税別、送料別)。先述の通り「SHARP COCORO LIFE」のECサイトのみでの販売となる。

 当初は1日3,000箱(15万枚)で、今後の生産能力の増強に伴ない、1日10,000箱(50万枚)の販売を目指すという。なお当面の間は、より多くのユーザーに提供するため、一定期間(現時点では購入日を含め3日間)に購入できる数量を、1人1箱に限定している。

 商品の発送は注文翌日以降の営業日に行なわれ、通常は2〜7日で届くとのことだ(土・日・祝日は出荷されない)。また日本国内向け商品のため、海外への発送には対応していない。

 なお21日午後の時点で販売サイトにはアクセスが集中しており、つながらない状態になっている。上記の通りシャープでは今後も増産を続けていくとのことなので、心に余裕を持ってサイトを確認していただきたい。

商品の特長
●液晶パネルも製造可能な三重県多気工場のクリーンルームで製造
●立体三重構造で、花粉よりもさらに小さい生体ウイルスや微粒子からもしっかりガード。風邪などの際にも他の方への感染を予防する。VFE試験やPFE試験でも99%以上の結果を確認。
●PM2.5や花粉の侵入を防ぐ「99%カットフィルター」を採用
●鼻のラインに合わせてぴったりフィットするノーズフィッターで、マスクの隙間を減らし、メガネの曇りを抑える。