先日お知らせした通り、4月29日に『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のパッケージソフトが発売される。1977年(日本では1978年)から続くスカイウォーカー・サーガを締めくくる最終作ということで、劇場公開で盛り上がったのも記憶に新しい。

 さらに今回は、9作のUHDブルーレイを収めた『スター・ウォーズ スカイウォーカー・サーガ4K UHDコンプリートBOX(数量限定)』も発売されるということで、長年のパッケージコレクターとしては心穏やかではいられない。

 どのパッケージを選ぶかは(予算もあるので)もう少し悩むとして、その前に自分の手元に『スター・ウォーズ』のパッケージや録画メディアがどれくらいあるかを確認してみた。

 というのも、基本的に『スター・ウォーズ』については購入したもの、譲ってもらったものを含めてパッケージはすべて手元に残すことにしており、正直ダブりも多数。先日も堀切映画番長の断捨離に関連して海外盤DVDをワンセット(EP1〜EP6)いただいたのだが、実はこれでDVDは3セット目だったりする。ということで、まずはシリーズの象徴ともいえる『エピソード4』について、コレクションを取り出してみた。

 まずはどんなフォーマットがあったのか。並べてみたら「8mmフォルム」「ベータマックス(録画)」「ベータマックス(市販ソフト)」「LD」「DVD」「ブルーレイ(録画)」「ブルーレイ(市販ソフト)」の7種類が揃っていた。先述の通りLDやDVD、ブルーレイは日本盤、海外盤などは数種類あるので、枚数としてはもっと多いけど。

 まず8mmフィルムは、1977年の北米劇場公開時に彼の地で販売されていた17分のダイジェスト版。こちらは今の家に引っ越してホームシアターが完成した時に、澤里昌吉さんからお祝いとしていただいたものです。

 残念ながら8mm映写機は身近になく、再生したことはありません。今回久々に箱を空けてみたけど酸っぱい匂いもないので、ビネガーシンドロームの心配はなさそう。でもできることならきちんと中身を観てみたいもの。もし、8mmフィルムのテレシネができるよという方がいらっしゃいましたらお知らせ下さい!

 そして次はエアチェック。現在手元に残っているのはベータマックスに録画したアナログ放送時代のテープが1本。これは1985年頃のバージョンのはず。伝説となった1983年のルーク=渡辺徹、レイア=大場久美子、ハン=松崎しげる版も録画はしたんだけど、当時はあまりの内容にあきれて消してしまいました。今となってはもったいないことをしたかな、と。

 ちなみにこの他に、BS-9のMUSEハイビジョン放送を録画したEDベータもあったはずなんだけど、どこかにしまい込んでしまったようで発見出来ませんでした。放送当時はW-VHSも発売されておらず、MUSE/NTSCコンバーターを使ってスクイーズモードで録画した覚えがあります。

 もうひとつのベータは北米版ソフト。パッケージに「VIDEO RENTAL LIBRATY」と書かれているから、アメリカのレンタル用だったんだろうけど、そもそもベータをレンタルしていたことが驚きでは? これもどなたかからいただいたものだったはず。

 で、ベータについてはソニーEDV9000を保存してあるので、おそらく再生はできるはずなんだけど、屋根裏の奥にしまい込んでしまったのでさすがに取り出すのがおっくうで……。気力と体力のある時に頑張って取り出してみたいと思います。

 ちなみに『EP4』以外では、『EP5』の北米版VHSテープも所有しており、こちらは御法川裕三さんから引っ越しのお祝いにいただいたもの。そう考えると、わがコレクションは本当に皆さんのご厚意でできあがっているのですね。

 ということで、次回はLD編をお届けします。

(取材・文:泉 哲也)