アマゾンは本日(9月5日)、Fire TVシリーズの最新モデル「Fire TV Cube」(第2世代)を販売すると発表した。価格は¥14,980(税込)で、赤外線(IR)延長ケーブルとアマゾンイーサネットアダプターが付属する。

 アマゾンのサイト(https://www.amazon.co.jp/firetvcube)で本日より予約受付を開始しており、発売は11月5日の予定だ。日本のほかに、アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツでも販売を開始するそうだ。

 Fire TVシリーズでは、Prime VideoやYouTube、Netflix、Hulu、DAZN、FOD、AbemaTV、TVerなどのサービスが楽しめる(別途契約は必要)。加えてFire TV Cubeでは、滑らかな4K UHDクォリティのストリーミングや、Alexaスキルが使えるようになっている。また、Fire TVではAlexaによる音声検索でコンテンツに素早くアクセスできるので、より快適な視聴体験も可能になる。

 Fire TV Cubeはパワフルなヘキサコアプロセッサーを搭載しており、最大4K/60pのコンテンツに対応。立体音響のDolby Atmosに加え、各種HDR映像(Dolby Vision、HDR、HDR10+)も再生できる。高速起動なのでお気に入りの映画や動画をすぐに楽しめるはずだ。

 また8つのマイクアレイと高度なビームフォーミング技術を駆使した遠隔音声認識機能によって、残響音や再生しているコンテンツの音、他の話し声を個々のマイクが信号を処理し、明確に聞き分けることもできる。そのため、雑音の中でも音声操作をきちんと識別してくれるようになっている。

 その他、双方向の赤外線操作(IR)、HDMI-CECおよびクラウド経由での制御に対応しており、Alexaを通じて、対応テレビやサウンドバー、AVセンターなどのスマートホームデバイスをコントロールできる(別売のスマートハブが必要な場合もあり)。

Fire TV Cubeの使用イメージ