アンカー・ジャパンでは、今年4月に発売した「Soundcore Liberty Neo」のコンパクト&軽量設計とスタイリッシュなデザインはそのままに、音質と機能性をアップグレードした完全ワイヤレスイヤホン「【第2世代】Soundcore Liberty Neo」を8月23日からAnker公式オンラインストア等で発売する。価格は¥4,999(税込)。

 【第2世代】Soundcore Liberty Neoは、わずか51gのコンパクト&軽量設計ながら、振動板を約35%軽量化したグラフェン素材のドライバーにより、クリアーな高音質と、没入感のある音楽体験を実現している。

 また、再生時間と防水構造も大幅強化。Ankerが持つ充電ノウハウを活かし、イヤホン本体だけで最大5時間、 充電ケースと合わせて最大20時間の音楽再生が可能という。防水規格もIPX7へ進化し(前モデルはIPX5)、夏のアウトドアレジャーやスポーツ、汗をかきやすい通勤時等、天候やシーンを選ばず快適な音楽ライフをトータルサポートする。

【第2世代】Soundcore Liberty Neoの特徴
●本機のために設計されたグラフェン採用ドライバーを搭載。従来のドライバーの振動板より約35%軽量化することで、正確でクリアーなサウンドを実現。
●Soundcore独自のBassUpテクノロジーにより、聞いている音楽の低周波音域を即座に分析し、低音域を約43%増幅。20Hz〜20kHzの周波数帯域で優れた音楽体験を提供する。
●IPX7の防水性能を備え、天候や使用シーンを選ばず音楽を楽しめる。
●イヤホン本体だけで最大5時間、付属の充電ケースを合わせると最大20時間の音楽再生が可能(フル充電時)。なお、イヤホン自体のバッテリー残量はBluetoothペアリング中のiPhoneやiPadからも確認可能(iOS6以上の機器のみ対応)。
●独自のGripFitテクノロジーにより、イヤホンを耳に挿入し少しひねるだけでしっかり固定され、歩行や激しい運動の際にも安心。
●イヤホン内部のアンテナの改善とBluetooth5.0対応により、音飛びを極限まで抑え、安定した接続を実現。

新設計のグラフェン採用ドライバーを搭載

【第2世代】Soundcore Liberty Neoの主なスペック

●型式:完全ワイヤレスBluetoothイヤホン
●防水規格:IPX7
●Bluetooth対応コーデック:AAC、SBC
●バッテリー持続時間:最大5時間(イヤホンのみ)、最大20時間(充電ケース使用時)
●充電時間:約1.5時間
●重さ(充電ケース含む):約51g