モダニティは、SOULブランドからAI機能付きイヤホン「Run Free Pro Bio」とエントリー版「Run Free Pro X」を8月下旬に発売する。価格はRun Free Pro Bioが¥14,980(税別)、Run Free Pro Xは¥6,980(税別)となる。

AI機能付きイヤホン「Run Free Pro Bio」

ワイヤレスイヤホン「Run Free Pro X」

 Run Free Pro Bioは、定期的にランニングを行なうユーザー向けの製品で、内蔵したセンサーが使用者のランニングフォームリアルタイムに検知し、それを基に、音声でコーチングしてくれるという、AI機能を搭載したネックタイプのワイヤレスイヤホンだ。

 専用アプリ「FIT」をインストールしたスマートホンと組み合わせることで、コーチングデータ、およびランニングデータの表示・保存にも対応する。

ランニングフォームをコーチングしてくれる「FIT」アプリ

 ちなみに、コーチングデータは、ランニング時の正確なバイオメカトロニクス(生体力学)のソリューションを開発したBeflex社のBiomechEngineを使用しており、頭部の動作、上体の上下動、スライドの幅やピッチなどのデータを測定・収集し、独自のアルゴリズムによってコーチングを行なうという。

 なお、ハウジングは激しい運動をしてもはずれにくい形状をしているのに加え、イヤピースも6セット同梱し、耳への装着感を高められるよう計算されている。イヤホンとしては、IPX5の防汗・防滴レベルを備え、コーデックはaptXをサポート、内蔵バッテリーの連続再生時間は約11時間となる。

Run Free Pro Bioの主な仕様
本体質量:20g
サイズ:19W×17H×580Dmm
Bluetoothバージョン:4.1
コーデックス:aptX、SBC
プロファイル:A2DP、AVRCP、HSP、HFP
バッテリー:リチウムイオン
連続再生時間:最大約11時間
ドライバー:6mmダイナミックネオジウム
感度:112dB
インピーダンス:16Ω
周波数特性:20Hz~20kHz
防水・防汗:IPX5
付属品:イヤーロック(拡張用)2ペア、イヤピース6セット(XSからL)、充電用USBケーブル、キャリングポーチ

 一方のRun Free Pro Xは、スポーツユーザー向けにデザインされたワイヤレスイヤホン。6mmのダイナミックドライバーの搭載で、低音から中高音域まで、バランスのとれたサウンドが楽しめるという。

 ボディは、Run Free Pro Bioと同じくIPX5と同等に防汗性能。内蔵バッテリーの連続再生時間は15時間で、使わない時はマグネットクリップで固定しておける。

Run Free Pro Xの主な仕様
本体質量:15g
サイズ:19W×17H×320Dmm
Bluetoothバージョン:5.0
コーデックス:SBC
プロファイル:A2DP、AVRCP、HSP、HFP
バッテリー:リチウムイオン
連続再生時間:最大約15時間
ドライバー:6mmダイナミックネオジウム
防水・防汗:IPX5
付属品:イヤーロック(拡張用)2ペア、イヤーチップ(XS/S/M/L)、充電用USBケーブル、キャリングポーチ