麻倉怜士(あさくら れいじ)

雑誌編集者を経て、フリーランスに転身。ハイレゾからホームシアター、歌謡曲からカメラまであらゆるジャンルについて精通している。津田塾大学講師。『HiViグランプリ』選考委員長

潮 晴男(うしお はるお)

オーディオメーカーを経て、オーディオ、AV評論を始める。月刊HiVi創刊から関わっており、読者宅のAV使いこなし指南記事(AVルームクリーニング大作戦)も人気。『HiViグランプリ』選考委員

小原由夫(おばら よしお)

開国の地、浦賀に巨大ホームシアターを構え、日々200インチ大画面AVと、ハイエンドオーディオを満喫している。最新のUSB DAC・ネットワークプレーヤーに果敢に挑戦する。『HiViグランプリ』選考委員

亀山信夫(かめやま のぶお)

大手電機メーカーでの経験を基本に、オーディオ、AV評論の道に進む。サラウンド再生の難しさを誰よりも熟知したうえで、その魅力を最大限に引き出し、読者に呈示する賢人だ

高津 修(たかつ おさむ)

圧倒的なオーディオとAVの知識、経験をベースに、立体音場の世界を追求し続けている。「さらばツーチャン」との宣言通り、サラウンドでなければ得られない感動を希求する。『HiViグランプリ』選考委員

鳥居一豊(とりい かずとよ)

雑誌編集の経験を元に、AV評論の道に進む。厳しさと愛の両者を兼ね備えた評論で人気が高い。ゲームやアニメーションに対する知識も深く、それらとAVの架け橋となる貴重な存在でもある

土方久明(ひじかた ひさあき)

デジタルオーディオの世界に精通。わかりやすい語り口で、その魅力を解き明かしていく新しい世代のオーディオ評論を行なう。テクノロジーに通じたマニアックな面も持ち合わせている。

藤原陽祐(ふじわら ようすけ)

新聞社、雑誌社勤務を経てオーディオ、AV評論の道に。視聴ルームには大画面スクリーンと15インチダブルウーファー搭載のスピーカーを使ったシステムを所有している。『HiViグランプリ』選考委員

山本浩司(やまもと こうじ)

『HiVi』『ホームシアター』(ともに小社刊)の編集長を経てフリーランスに転身。あらゆる種類のソフトから最高の感動を得ようと審美眼を磨き続ける日々。『HiViグランプリ』選考委員

吉田伊織(よしだ いおり)

HiViの人気企画VSV(ビデオ・ソフト・ビュー)のAVソフトチェックページの採点評を長らく担当する「ゴールデンアイ」。コンテンツに対する愛情たっぷりの辛口批評に定評がある

和田博巳(わだ ひろみ)

ニアフィールド(近接)リスニングの快楽を核に据えて八面六臂の活躍をみせるオーディオ評論家。奇跡の復活を遂げた「はちみつぱい」のベーシストでもある。『ステレオサウンドグランプリ』選考委員