メルコシンクレッツは、ハイレゾ対応デジタルミュージック・ライブラリー「DELA N10、N100
シリーズ」用のファームウェの無償提供を本日(12月26日)より開始すると発表した。

 最新版はファームウェア(Ver.1.02)で、去る12月20日に公開された、「DELA N1、N1/2シリーズ」用のファームウェアVer.3.90と同様のアップグレードがなされている。

「N100」(左)と「N10」(右)

ファームウェア(Ver.1.02)の主な特徴

《USB-DACトランスポート》
●マーカーレスDSD再生の対応機種を追加
●「モード0」でのギャップレス再生時、曲が変化しても曲名表示が更新されない場合があったのを修正
●アイソレートモード設定時、PLAYERポートからネットワーク選曲できるようになっった。アイソレートモードに設定し、PLAYERポートにiPad proやSurfaceを有線接続すると、ルーターレスでアプリ再生可能に

《ファイル共有機能》
●Windows10(1809)以降で共有フォルダにパスワードなしでアクセスすることができなくなったため、ID/パスワード「nobody/nobody」でもアクセスできるよう対応
●特定文字を含むファイル名・フォルダ名がPC上でのみ文字化けする場合があったのを修正

《メディアサーバー》
●Twonky 8.5.1に更新

《USB-CDドライブ接続機能》
●既にリッピング済みのCDを再度リッピングする際に確認画面を表示するよう改善

《サポート機能》
●インターネットに接続する機能別にアクセス可否を確認できるように変更
●アーカイブ作成前に確認画面を追加

《その他》
●起動処理を一部改善
●内部ドライブ初期化時の処理内容を改善
●PLAYERポートがアイソレートモード/OFFモードの時にIPアドレス取得がされない場合あったのを改善
●e-onkyo musicダウンローダーのサイト上でのモデルナンバー表示を改善