『HiVi』2018年8月号は本日7月17日発売！
本日7月17日、オーディオ・ビジュアルの情報誌である月刊『HiVi』2018年8月号が発売となった。
今号の特集その1は「4K映画の歩き方」。UHD Blu-rayの作品も新旧含めラインナップが充実してきた。旧作では『ダイ・ハード』『ジュラシック・パーク』『ミッション：インポッシブル』『プライベート・ライアン』『グラディエーター』……、新作も『シェイプ・オブ・ウォーター』『ブラックパンサー』『レディ・プレイヤー1』『リメンバー・ミー』など、映画ファンが喜ぶ作品が大集合。
これをホームシアターで楽しまないのはもったいない。ホームシアター＝オーディオ・ビジュアルに凝るということは、映画の見方に凝ること、とも言えるはず。では、どのように4K映画を見ればいいのか？ 注目のUHD Blu-ray作品を採り上げ、それぞれにセッティングや調整にこだわって最高の感動を引き出す方法を探る。
特集その2は「決定版！ ハイレゾ音源管理術」。これまで音楽再生のための音源はレコードやCDなど、なんらかの“パッケージ”に納められたものが普通だった。しかし、昨今では目に見えない“デジタル音源”の普及が進んでいる。デジタル音源もレコードやCDを自らのルールに沿って棚に収納してきたように、ルールを持って管理するべきだろう。本特集では、その道のプロがルールに基づいた音源管理のイロハを伝授する！
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