FiiO、バランス駆動にも対応するユニバーサルIEMとリケーブル新製品を発表

エミライから、FiiO(フィーオ)のユニバーサルIEM(イン・イヤー・モニター)「FH5」と、リケーブル「LC-C」ならびに「LC-B」シリーズが発表された。FH5は7月中旬発売で想定市場価格は¥37,800前後、リケーブル製品は7月下旬発売で、ナインナップと想定市場価格は以下の通りとなる。

【LC-Cシリーズ】(長さ1.2m)
●LC-2.5C:想定市場価格¥9,000前後(MMCX⇔2.5mmバランス)
●LC-3.5C:想定市場価格¥9,000前後(MMCX⇔3.5mmアンバランス)
●LC-4.4C:想定市場価格¥9,000前後(MMCX⇔4.4mmバランス)

【LC-Bシリーズ】(長さ1.2m)
●LC-2.5B:想定市場価格¥4,800前後(MMCX⇔2.5mmバランス)
●LC-3.5B:想定市場価格¥4,800前後(MMCX⇔3.5mmアンバランス)
●LC-4.4B:想定市場価格¥4,800前後(MMCX⇔4.4mmバランス)

 ユニバーサルIEMのFH5は、ドライバーにKnowles製バランスドアーマチュア型を3基、φ10mmダイナミック型を1基搭載したハイブリッドタイプ。音導管を帯域ごとに個別に設けることで、スムーズなクロスオーバーを実現するという「S.TURBOテクノロジー」を採用した。再生周波数帯域は15Hz~40kHz、インピーダンスは19Ω、能率は112dB/mW。

 ケーブルは着脱式で、IEM側の接続端子にはMMCXを備えておりリケーブルにも対応。付属するケーブルは今回同時に発表された「LC-3.5B」で、再生機器側の端子は3.5mmアンバランスとなる。

FH5

リケーブルは再生機器側の端子に合わせて各3モデルを用意

 リケーブルは、ハイグレードのLC-CとスタンダードのLC-Bをラインナップ。再生機器側の端子により2.5mmバランス、3.5mmアンバランス、4.4mmバランスの3モデルを揃える。IEM側の端子はいずれもMMCXだ。

 両シリーズとも、導体には銀メッキ高純度単結晶OCC銅を採用する。LC-Cは0.08mm径の導体を19本撚り合わせた8芯編込み構造、LC-Bは0.05mm径を24本撚り合わせた4芯編込み構造となっている。

LC-4.4C

LC-2.5B

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イヤホン「FH5」/イヤホンケーブル「LC-C」シリーズ・「LC-B」シリーズ発売のご案内
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