画像: PROSOUND 2020年2月号は、1月18日発売! Inter BEE総力特集! NHKテクノロジーズMA-601、そしてプロサウンドならではの情報が満載!

Inter BEE REPORT

Inter BEE 2019 国際放送機器展
INTER BEE EXPERIENCE:X-Speaker SRスピーカー体験デモ
INTER BEE FORUM:テクニカルセッション
ライブサウンドエンジニアのためのオールリクエスト!

PROSOUND SPECIAL
NHKテクノロジーズ

「NHKテクノロジーズ」が最も大きなMA室『MA-601』を全面リニューアル。音楽のトラックダウンとMA、両方の作業をシームレスに行うことができる、まったく新しいスタジオとして生まれ変わった。
新生『MA-601』の中心となるのは、「Avid S6」と「API 1608-II」を組み合わせたハイブリッド・コンソールで、コンバーター/デジタル・ルーターは「Avid Pro Tools | MTRX」を4台導入。メイン・スピーカーは国内初導入となる「OceanWay Audio HR3.5」、サラウンド・スピーカーは「Genelec The Ones 8351A / 7360A」と、モニター周りも最新鋭の機材で固められている。

PROSOUND FEATURE
Apogee Clearmountain's Domain

「Clearmountain’s Domain」は、グラミー・エンジニア:ボブ・クリアマウンテン氏のエフェクト・チェーンをソフトウェア化したDAW用プラグイン。
本誌では、ボブ・クリアマウンテン氏本人に開発の経緯などについて話を伺った。

PROSOUND SEMINAR
音響技術者のための映像入門 第2回

前号からスタートした『音響技術者のための映像入門』では、映像オペレートに必要な基礎知識を分かりやすく解説しています。
第2回となる今回は、代表的な映像の信号方式(信号規格)の紹介です。

PROSOUND特別企画
あらゆる商業空間に対応するBose DesignMax

商業空間の設備用音響システムをリードするBose Professionalのスピーカーシステム。約10年ぶりの新シリーズとして登場した「DesignMaxシリーズ」は、あらゆる商業空間に対応する24機種のラインナップ!

短期集中連載
超解説 FIR! 第2回

FIRって何?
何故FIRを使うようになって来たのでしょうか?
アナログで実現不可能なフィルターが作れる!

PROSOUND最前線
音場収音再生研究最前線:九州大学 芸術工学部 尾本研究室

イマーシブオーディオに関連して、国内の音場収音再生研究をリードするおひとりである九州大学の尾本章教授にお話を伺うために、九州大学 芸術工学部の尾本研究室を訪ねました。

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