ロールス・ロイス・モーター・カーズは、9月14日(土)~16日(月・祝)の3日間、東京・六本木ヒルズの大屋根プラザにおいて「THE EIGHTH WONDER」展示会を開催する。

 会場には、フラッグシップの「ファントム(PHANTOM)」とはじめ、SUVの「カリナン(CULLINAN)」、オープンボディの「ドーン(DAWN)」が展示されるほか、イギリスから職人が来日し、ロールス・ロイスのインテリアのウッドトリムを仕上げる手作業を解説するコーナーが設けられるなど、独自の職人技と緻密な手仕事を見ることができる。

画像: ロールス・ロイス DAWN

ロールス・ロイス DAWN

画像: ロールス・ロイス CULLINAN

ロールス・ロイス CULLINAN

画像: ロールス・ロイス PHANTOM

ロールス・ロイス PHANTOM

 展示会名の「THE EIGHTH WONDER」は世界八番目の不思議を意味し、世界の七不思議に次ぐ注目の構造物を指す表現。この同社としては珍しい一般公開展示会では、ロールス・ロイスのフィロソフィー、クラフツマンシップおよびビスポークサービスの魅力を紹介するという。

画像: 車両の内装材と同じレザーを使用して制作されたラグビーボールも展示。

車両の内装材と同じレザーを使用して制作されたラグビーボールも展示。

画像: こちらのラグビーボールは日本をイメージしたカラーリングで作られたものだ。

こちらのラグビーボールは日本をイメージしたカラーリングで作られたものだ。

画像: ロールスロイスが代表車種を一般展示。9/14-16は六本木で世界最上級の職人技に触れられる3日間

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