画像: ▲【G402/Xandrie Japan(Qobuz)】finalのヘッドホンを使って、Qobuz Connectの試聴デモを提供

▲【G402/Xandrie Japan(Qobuz)】finalのヘッドホンを使って、Qobuz Connectの試聴デモを提供

画像: ▲【G402/フォスター電機】4月下旬に発売されたばかりのスーパーツィーターシステム「GS17H」を展示

▲【G402/フォスター電機】4月下旬に発売されたばかりのスーパーツィーターシステム「GS17H」を展示

画像: ▲【G402/フォスター電機】OTOTENの直前に発表された、久々となる密閉型ヘッドホン「T50RPmk4CL」「T60RPmk2CL」を初展示(ともに7月中旬発売予定)。来場者の関心を集めていた

▲【G402/フォスター電機】OTOTENの直前に発表された、久々となる密閉型ヘッドホン「T50RPmk4CL」「T60RPmk2CL」を初展示(ともに7月中旬発売予定)。来場者の関心を集めていた

画像: ▲【G403/M’s ファクトリー、eilex、ガルバオン、DVAS】合同出展ブースとなり、各社の製品を組み合わせたデモを行なっていた

▲【G403/M’s ファクトリー、eilex、ガルバオン、DVAS】合同出展ブースとなり、各社の製品を組み合わせたデモを行なっていた

画像: ▲【G403/DVAS】先ごろ正式発表された「DVAS 3」を展示(7月1日より受注開始)。実際に試聴デモも提供していた

▲【G403/DVAS】先ごろ正式発表された「DVAS 3」を展示(7月1日より受注開始)。実際に試聴デモも提供していた

画像: ▲【G404/オーディオテクニカ】例年通りのハイエンドシステムを組み、今年は先に行なわれた「High End Munich 2025」で発表したカートリッジ(「AT-VMx」シリーズ)、透明ターンテーブル(AT-LPA2)のデモを提供。多くの来場者がその音に聴き入っていた

▲【G404/オーディオテクニカ】例年通りのハイエンドシステムを組み、今年は先に行なわれた「High End Munich 2025」で発表したカートリッジ(「AT-VMx」シリーズ)、透明ターンテーブル(AT-LPA2)のデモを提供。多くの来場者がその音に聴き入っていた

画像: ▲【G407/ヤマハミュージックジャパン】事前アナウンスのあったハイエンドサウンドバー「SR-X90A」(参考出展)の展示&試聴デモを行なっていた

▲【G407/ヤマハミュージックジャパン】事前アナウンスのあったハイエンドサウンドバー「SR-X90A」(参考出展)の展示&試聴デモを行なっていた

画像: ▲【G409/ハーマンインターナショナル】今回は広大なスペースを使っての展示を展開。「Project EVEREST DD67000」のラストデモも話題を集めていたが、ブースに入ってすぐのスペースには、日本でも好調のワイヤレスイヤホンヘッドホン/イヤホン、Bluetoothスピーカーなどのラインナップを勢揃いさせ、来場者の耳目を集めていた

▲【G409/ハーマンインターナショナル】今回は広大なスペースを使っての展示を展開。「Project EVEREST DD67000」のラストデモも話題を集めていたが、ブースに入ってすぐのスペースには、日本でも好調のワイヤレスイヤホンヘッドホン/イヤホン、Bluetoothスピーカーなどのラインナップを勢揃いさせ、来場者の耳目を集めていた

画像: ▲【G409/ハーマンインターナショナル】

▲【G409/ハーマンインターナショナル】

画像: ▲【D503/WAPAN(LuKang Audio/MYSTJ)】鹿港音響(ルーカンオーディオ)のスピーカーとMYSTJのラックを組み合わせた試聴デモを展開。温かみのあるサウンドに来場者は聴き入っていた

▲【D503/WAPAN(LuKang Audio/MYSTJ)】鹿港音響(ルーカンオーディオ)のスピーカーとMYSTJのラックを組み合わせた試聴デモを展開。温かみのあるサウンドに来場者は聴き入っていた

画像: ▲【D棟5Fロビー/ステレオサウンド】書籍・ソフト販売エリアにおいて、今年もオリジナルソフトや書籍を大量に展示・販売。中でも「光カートリッジ・ファーストトライ・セット」は人気で、その場で購入、持ち帰った猛者も

▲【D棟5Fロビー/ステレオサウンド】書籍・ソフト販売エリアにおいて、今年もオリジナルソフトや書籍を大量に展示・販売。中でも「光カートリッジ・ファーストトライ・セット」は人気で、その場で購入、持ち帰った猛者も

画像: ▲【ホールD5/Wuhan Aune Acoustics Co. Ltd.】リアルアシストはaune audioブランドに絞った展示で、今回初出しとなる新製品を一挙に展示。写真はデスクトップオーディオ機器の新シリーズで、従来のXシリーズとSシリーズの間となる新たなNシリーズ。価格は5~10万円の間とか。クロック、プレーヤー、ヘッドホンアンプを揃える

▲【ホールD5/Wuhan Aune Acoustics Co. Ltd.】リアルアシストはaune audioブランドに絞った展示で、今回初出しとなる新製品を一挙に展示。写真はデスクトップオーディオ機器の新シリーズで、従来のXシリーズとSシリーズの間となる新たなNシリーズ。価格は5~10万円の間とか。クロック、プレーヤー、ヘッドホンアンプを揃える

画像: ▲【ホールD5//Wuhan Aune Acoustics Co. Ltd.】有線イヤホンも初出しの新製品を3モデル展示。左から「IR3000」「AC45」「AC55」。7月ごろの発売か? IR3000は、B1Fにブースを展開していたGAITのガラス振動板を搭載したイヤホン。ACの2モデルは懐かしの、勾玉形状ではない耳掛け式

▲【ホールD5//Wuhan Aune Acoustics Co. Ltd.】有線イヤホンも初出しの新製品を3モデル展示。左から「IR3000」「AC45」「AC55」。7月ごろの発売か? IR3000は、B1Fにブースを展開していたGAITのガラス振動板を搭載したイヤホン。ACの2モデルは懐かしの、勾玉形状ではない耳掛け式

画像: ▲【ホールD5/Wuhan Aune Acoustics Co. Ltd.】ヘッドホンのフラッグシップ「AR9000」。秋口の登場予定。価格は20万円前後とか

▲【ホールD5/Wuhan Aune Acoustics Co. Ltd.】ヘッドホンのフラッグシップ「AR9000」。秋口の登場予定。価格は20万円前後とか

画像: ▲【ホールD1/ディーアンドエムホールディングス】同ブースでは、ラインナップするDenon、Marantz、Bowers&Wilkins、Polk Audio、DALIを組み合わせた豪華なシステムで試聴デモを提供。取材に入った際は、「HiViプレゼンツ オーディオ評論家・麻倉怜士先生とHiVi誌 編集長・辻潔さんと新リファレンスシステムを体験 Bowers & Wilkins 800+AV10/AMP10」のイベントが行なわれていた。立ち見も出る盛況ぶりだった

▲【ホールD1/ディーアンドエムホールディングス】同ブースでは、ラインナップするDenon、Marantz、Bowers&Wilkins、Polk Audio、DALIを組み合わせた豪華なシステムで試聴デモを提供。取材に入った際は、「HiViプレゼンツ オーディオ評論家・麻倉怜士先生とHiVi誌 編集長・辻潔さんと新リファレンスシステムを体験 Bowers & Wilkins 800+AV10/AMP10」のイベントが行なわれていた。立ち見も出る盛況ぶりだった

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