1位:Adoのベストアドバム / Ado

Adoのベストアドバム / Ado
全部、勝負曲!2020年10月「うっせぇわ」での鮮烈なデビューから5年!ますます活動の幅を広げているAdoのデビュー5周年を記念した初のベストアルバムの発売が決定!収録楽曲は今一番Adoの楽曲でストリーミングされている曲を中心にセレクト。さらに、まだ発表されていない新曲も追加した最強2枚組!
レーベル:Universal Music LLC
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV
2位:フラミンゴ・コスモス / 朝日美穂

フラミンゴ・コスモス / 朝日美穂
シンガー・ソングライター、朝日美穂の5年ぶりのフル・アルバム。冒頭の「アンバランス・フラミンゴ」は自身の体調不良をユーモラスな歌へと昇華。ポリリズミックな仕掛けも効いたこの曲が新しい朝日を象徴している。バウンドするリズムが心地良い「Silent Pop」は朝日の真骨頂とも言えるシンセ・ポップ。「通り雨」や「世界を揺らし続けてる」は、20年来、朝日を支えてきた楠均、千ヶ崎学とのパワフルなバンド・サウンドだ。石井マサユキのエレクトリック・ギターとのデュオで歌われる「チョコレートコスモス」などこれまでにないタイプの曲も。ヴァラエティに富んだ全10曲収録。アートワークはクラーク志織が担当。
レーベル:asahi chikuon
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC
3位:TVアニメ「チ。- 地球の運動について - 」オリジナル・サウンドトラック / 牛尾憲輔

TVアニメ「チ。- 地球の運動について - 」オリジナル・サウンドトラック / 牛尾憲輔
15世紀のヨーロッパを舞台に、激しく弾圧されながらも地動説の存在を主張し続けた人々を描いたアニメ『チ。―地球の運動について―』(原作:魚豊)。物語の完結に伴い、その壮大な物語を支え彩った劇伴の配信がついに解禁。
音楽を担当したのは、agraph名義でのソロアーティストとしての活動のほか、近年は劇伴作家として世界的に高い評価を得ている牛尾憲輔。本作には原作者・魚豊のリクエストによって参加が決定したという経緯があり、牛尾本人もグレゴリオ聖歌の譜面の研究からスタートしたという熱のこもった制作となった。今回本作のために制作された全55曲をすべて配信。
レーベル:ポニーキャニオン
レゾリューション:24bit/96kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV
4位:mi / miwa

mi / miwa
miwa15周年!ベストアルバムをリリース! 今回はmi盤とwa盤の2作同時リリース。mi盤のJK写はmiwaの1stALのJK写を彷彿とさせるデザインとなっております! Mi盤は主にエモーショナルな楽曲を集めた盤。 昨年miwaが楽曲提供し、佐久間みなみアナウンサーが歌唱したフジテレビ系『すぽると!』のテーマソング「Our Time」のセルフカバーほ含めた、往年の人気曲が中心に収録されております!
レーベル:Sony Music Labels Inc.
レゾリューション:24bit/96kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC
5位:ゴースト / amazarashi

ゴースト / amazarashi
自身初となる横浜アリーナ公演、「電脳演奏監視空間 ゴースト」 のために書き下ろした楽曲を収録したコンセプトアルバム! 既に昨年 11 月に初報を兼ねて公開された「君のベストライフ」に続き全 12 曲の楽曲で 構成されるこのアルバムとなっており、前作の「新言語秩序」に続き秋田ひろむが書き下ろしたストーリーと共に今作でも新たな世界観に挑戦する作品になっております。
レーベル:Sony Music Labels Inc.
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:FLAC
6位:Blood in the Void / Empty old City

Blood in the Void / Empty old City
Composer/Producerの“Neuron”(ニューロン)とVocalの“kahoca”(カホカ)による音楽ユニットEmpty old Cityによる待望の1st Album「Blood in the Void」がリリース決定!KAMITSUBAKI STUDIO所属後にリリースした「Buffer」「ゴースト警告を唄う」「Astronomy」を含む全10曲を収録。
レーベル:ANARCHIC RECORD
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC
7位:The Birth and Death of the Universe through Mount Fuji / 3776

The Birth and Death of the Universe through Mount Fuji / 3776
富士山は何でできている?…原子?いや、素粒子? 富士山はどこにある?…もちろん、この宇宙! この宇宙の中でどうやって生まれ、その全てはどうやって消えてゆくのか。富士山ご当地アイドル3776(みななろ)の井出ちよのが、14のピュアでポップなアイドルソングに乗せて皆様をご案内。「3776を聴かない理由があるとすれば」「歳時記」に続く3776の5年ぶりのフルアルバム。今回もカウントします!宇宙が始まってから終わるまでを、途切れなく。
レーベル:Natural Make
レゾリューション:24bit/96kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC
8位:Telepa Telepa / 一十三十一

Telepa Telepa / 一十三十一
2025年、一十三十一が待望のアルバムをリリースする。オリジナル作品としては2017年『ECSTASY』以来となるニューアルバム。米ヴァージニアのドリーム・ポップ・バンド、Wild Nothing=Jack Tatumをプロデューサー/デュエットのパートナーに迎えた先行シングル「LIKEA FIRST KISS feat. Wild Nothing」他を収録。
レーベル:Billboard JAPAN Records
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC
9位:だから僕は音楽を辞めた / ヨルシカ

だから僕は音楽を辞めた / ヨルシカ
昨年5月に発売した2ndミニアルバム『負け犬にアンコールはいらない』がロングセラーとなり、収録楽曲のMV再生回数が“ただ君に晴れ”2000万回、“ヒッチコック”1500万回を突破。多方面で注目を浴びているバンド<ヨルシカ>、待望の1stフルアルバム。今作は、コンポーザーのn-bunaが生み出した物語をテーマにしたコンセプトアルバムとなっており、音楽を辞めることになった青年が<エルマ>へ向けて作った楽曲を収録した内容となっている。
レーベル:U&R records
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV
10位:Live At Wembley Stadium / クイーン

Live At Wembley Stadium / クイーン
数あるクイーンのライヴ映像の中でも最も高い人気を誇る、1986年に行われた“オリジナル”Queenとしてのラスト・ツアー“マジック・ツアー”のハイライト、7月11,12 日の2日で15万人を動員したロンドン・ウェンブリー・スタジアムでのパフォーマンスを完全収録したものに、未発表映像と数々の貴重な資料を追加した25周年デラックス・エディションが登場!
レーベル:EMI
レゾリューション:24bit/96kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV