第1位:ビクター DLA-V90R

¥2,882,000 税込

画像1: 第1位:ビクター DLA-V90R
画像2: 第1位:ビクター DLA-V90R

大画面ファンにとっては待望久しかった、家庭用初となる8K入力対応プロジェクター。1画素に4画素分の情報を表示させる「8K/e-shiftX」テクノロジーとともに、大規模なFPGAによる画像処理回路、高輝度、長寿命のレーザー光源と、先進の高度な技術をこれでもかとばかりに投入。8K表示の優位性がしっかりと感じとれる緻密さ、精細感を実現している。3,000ルーメンの光出力はDLA-Z1と一緒だが、黒の中にハイライトはより際立つ。(藤原)

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第2位:ビクター DLA-V80R

¥1,705,000 税込

画像1: 第2位:ビクター DLA-V80R
画像2: 第2位:ビクター DLA-V80R

上級機のV90Rばかりが注目されるが、その弟モデルである本機も魅力たっぷり。8K/60p、4K/120p入力の他、「8K/e-shiftX」の搭載やHDR10+対応など機能面ではV90Rと同じで、最大の違いは投写レンズにある。V90Rは100mm径で本機は65mm径、それで価格が約100万円安い。フォーカス感に差は出るが、画面サイズを欲張らなければV80Rは賢い選択かもしれない。(山本)

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第3位:ビクター DLA-V70R

¥1,305,000 税込

画像: 第3位:ビクター DLA-V70R

8K/60p入力対応になった3兄弟の末弟だが、表示デバイスとレーザー光源は3者共通だ。最上位機との違いはオールガラス投映レンズの口径が小さいこと。またD-ILAによる画素ずらし8K表示は上位2機種の4方向方式ではなく斜め2方向方式という点など。光出力もやや抑えられているが、最新ハイスペック機の魅力は明らかだ。(吉田)

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第3位:ソニー VPL-VW875

オープン価格(実勢価格330万円前後)

画像1: 第3位:ソニー VPL-VW875

4K解像度のSXRDに、大口径の「ARC-F」レンズ、レーザー光源「Z-Phosphor」を組み合わせた上級モデル。レーザーの光量調整とアイリス制御の組合せで豊かな階調表現を可能にしている。レンズ収差などの特性をデジタル処理で最適化する「デジタルフォーカスオプティマイザー」が秀逸で、キレ味鋭い高解像な映像をみせる。(鳥居)

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画像2: 第3位:ソニー VPL-VW875

 

HiViベストバイ2022夏 部門一覧

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ビデオプレーヤー/レコーダー部門
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