香港のヘッドホンメーカーOneOdioより、アクティブノイズキャンセリング機能付きのワイヤレスヘッドホン「SuperEQ S1」が発売された。価格は¥5,999(税込)。

画像: ▲SuperEQ S1。カラーはホワイト

▲SuperEQ S1。カラーはホワイト

 OneOdioは2015年に香港で設立された新鋭のヘッドホンメーカーで、アジアのみならず、ヨーロッパや北米でも製品を展開(販売)するなど、ワールドワイドな活動をしている。

 新製品のSuperEQ S1は、アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載しているのが特徴で、基本はワイヤレス仕様ながら、有線接続での使用にも対応するなど、ユーザーベネフィットも高い製品にまとめられている。Bluetooth規格は5.0で、対応コーデックはAACとSBC。また、有線接続用に、約1.2mの3.5mmステレオミニケーブルが付属されているため、好みや使用環境によって、ワイヤレス・有線接続を選択可能だ。

 今回はサンプルを借りることができたので、そのインプレッションについて簡単に紹介したい。

 デザインはアームの側面に “ BE YOUNG BE FREE ” と記されているように、スポーティで若年層をターゲットにしている印象だ。電源ボタン等は全てR側に配置されており、Bluetooth接続やANCのオン/オフの操作もシンプルで分かりやすい。

 まずは、ワイヤレスでANCオフモードを聴いてみた。サウンドは低域の鳴りが良く、ボーカルがもう少し前に出てきても良い印象を受けるが、音像ははっきりしており中高域も聴き取りやすい。ANCをオンにすると、やや低域の広がりが増したように感じ、比較的交通量の多い幹線道路沿いで試してみると、車やトラックの走行音もしっかりと消してくれた。

 続いて有線にしてANCオフモードから聴いてみた。ワイヤレス時よりも包み込むような音の丸みがあり、全体的な広がりが感じられた。ANCオンにした場合の遮音性はワイヤレス時と同様に、しっかりと音楽に集中できる環境にしてくれた。

 お手頃価格ながらワイヤレスと有線の選択が可能なうえ、ANCも搭載されているSuperEQ S1。新鋭メーカーながらも注目の製品と言えるだろう。

SuperEQ S1の主な仕様
Bluetoothバージョン:5.0
対応コーデック:AAC、SBC
再生周波数帯域:20Hz~20kHz(Bluetooth接続時)、16Hz~40kHz(AUXケーブル接続時)
スピーカー定格入力電力:20mW
スピーカー最大入力電力:40mW
スピ一カ一直径:40mm
騒音低減:-28~-33dB
再生可能時間:最大40時間(ANC+BT)、最大45時間(BT)、最大50時間(ANC)
充電時間:約2時間

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