ブライトーンは、韓国SOtM(ソム)のネットワークトランスポート「sMS-200 Neo」のスペシャルエディション仕様を発売する。

 同社ではつい先日、ネットワークトランスポートの上位モデル「sMS-200ultra Neo」のスペシャルエディション仕様を発売したばかりだが、今回弟モデルでも展開するわけだ。スペシャルエディション仕様の詳細は、電磁波シールドeABS-200の追加、配線を7N UPOCC銀線、または7N UPOCC銅線へ交換、Evoxコンデンサーへの交換と、これまでと同様となっている。

 sMS-200 Neoは定価¥82,500で、スペシャルエディション仕様は銀線仕様の場合は¥44,000追加、銅線仕様は同じく¥38,500の追加となる(すべて税込)。

 また既にsMS-200 Neoをお使いの場合は、上記の追加価格+送料¥22,000(税込)でアップデートサービスも実施している。

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