ハーマンインターナショナルは、今年創立75周年を迎えるアメリカ、JBLブランドのポータブルBluetoothスピーカー「CLIP 4」と「GO 3」について、新色のスクワッド(迷彩デザイン)を追加する。CLIP 4スクワッドは6月11日(金)、GO 3スクワッドは8月末の発売予定。

画像1: 防水・防塵に進化したJBLのポータブル Bluetooth スピーカー「CLIP 4」と「GO 3」に、迷彩デザインが新登場! キャンプやアウトドアでの活用にぴったり

 CLIP 4は楕円形のシルエットが目を惹く。シリーズ最大の特長である、ビルトインカラビナの構造を一部リニューアルし、より開閉しやすく、取り付けやすい仕様にアップデートしている。音質面では、独自の40mmフルレンジユニットとパッシブラジエーターを搭載し、アンプの最大出力も前モデルより50%アップするなど、より明瞭で深みのある音を実現。約3時間の充電で最大約10時間の連続再生が可能だ。

画像2: 防水・防塵に進化したJBLのポータブル Bluetooth スピーカー「CLIP 4」と「GO 3」に、迷彩デザインが新登場! キャンプやアウトドアでの活用にぴったり

 一方のGO 3は、約209gというコンパクトな手のひらサイズの筐体を実現し、よりアクティブに高音質な時間を楽しめるよう、音質と外観デザインをフルリニューアルしたモデル。新たに設計した43×47mmフルレンジユニットとパッシブラジエーターを搭載し、サイズを超えた広がりと奥行を体感できる。サイドには持ち運びにも便利でどこにでも引っかけることができる、耐久性の高い落下防止用のストラップを装備している。

 もともと両モデルとも、鮮やかなカラーバリエーションが準備されている。ボディとロゴのカラートーンを併せた“TONE on TONE(トーンオントーン)”に加え、人気のオレンジには、ベースカラーとハイコントラストカラーを組み合わせた“Bi-Color(バイカラー)”もラインナップしていた。

 今回新たに加わったスクワッドのロゴは、ボディと同系色であるグリーンを配色。防水機能に加え、防塵機能も備えたIP67対応も継承している。充電端子も万が一の水没にも対応しているため、水辺での使用や砂埃などが気になる屋外でも本体が丸洗いできるなど、安心して使えるはずだ。

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