第1位:エラック VELA FS408

¥850,000(ペア)+税

画像1: 第1位:エラック VELA FS408
画像2: 第1位:エラック VELA FS408

近年評価を上げているエラックの新作スピーカー。初めて本モデルを聴いた時のインパクトは鮮明に覚えている。エラック伝統のJET Ⅴトゥイーターと、180mmダブルウーファーを搭載し、幅広い周波数特性を確保。キャビネットの付帯音も上手にコントロールしている。分解能が高く、前へグイグイと飛び出す圧倒的なサウンドには強い感銘を受けた。この価格帯のスピーカーでFS408は傑作モデルであると思う。(土方)

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第2位:ソナス・ファベール Sonetto VIII

¥900,000(ペア)+税

画像1: 第2位:ソナス・ファベール Sonetto VIII
画像2: 第2位:ソナス・ファベール Sonetto VIII

イタリア職人の技を駆使したハンドメイドによる美しい木目仕上げのエンクロージャーが特徴的なソネットシリーズのフロア型モデル。3ウェイ5スピーカー構成で、そのサウンドは雄大でしなやか。独特の肌合いのよさが実に心地よく、リズム、旋律をていねいに再現していく。この聴き心地のよさはソナス・ファベールの伝統。(藤原)

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第3位:モニターオーディオ Gold300-5G

¥780,000(ペア)+税

画像: 第3位:モニターオーディオ Gold300-5G

第5世代に進化したゴールドシリーズの旗艦機である。本機の注目点はご覧の通り、大きめの20cm口径のウーファーだ。その面積の、しかもダブル駆動で放つボトム描写は弾力感と堂々たるスケール感に満ちる。高域は蛇腹のような振動板のMPDを積み、小気味よい切れ味の質感描写を具現する。音楽にも映画にもよしのハイC/P機である。(亀山)

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第4位:ソナス・ファベール Olympica Nova I

¥780,000(ペア)+税

画像: スタンド別売

スタンド別売

Olympica Novaは、昨年発表された新シリーズ。2ウェイブックシェルフ末弟のモデルで、加圧しながら曲面造形されたエンクロージャーに、側板表面はウォルナット、接合部にはクリア・メイプルをダンピング素材として使用する。手頃なサイズのブックシェルフながら低音域のボリュウムも豊かで感心した。(土方)

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第5位:クリプトン KX-1000P

¥950,000(ペア)+税

画像1: 第5位:クリプトン KX-1000P

3ウェイ4スピーカーの密閉、フロアー型スピーカーとして根強い人気を誇るクリプトンの最高峰。ユニット、エンクロージャー、ネットワーク回路に至るまで、「メイド・イン・ジャパン」にこだわり、とにかく細部まで品質を突き詰めている。透明感に富んだギターの響きといい、清々しい空間の拡がりといい、実におおらかでストレスがない。(藤原)

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画像2: 第5位:クリプトン KX-1000P

 

HiViベストバイ2021夏 部門一覧

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ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門

ビデオプレーヤー部門
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スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
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スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
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コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
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パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
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D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
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