第1位:ヤマハ RX-A8A

¥380,000+税

画像1: 第1位:ヤマハ RX-A8A
画像2: 第1位:ヤマハ RX-A8A

これまでもヤマハの音はきれいないい音だったが、今回さらに底板を厚くし、基板用厚銅箔採用でより低インピーダンス化。聴感上のS/Nがさらにアップに加え、シャーシと筐体構造を見直してトランスの位置もより前方に移動、その下に第5のフットを加えて低音はさらに力感をアップ。RX-A3080サイズのボディに11chアンプを搭載。同社フラッグシップのセパレート型を超えてしまった。ニューデザインも◎(和田)

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第1位:デノン AVC-A110

¥680,000+税

画像1: 第1位:デノン AVC-A110
画像2: 第1位:デノン AVC-A110

13chアンプを収容した大掛かりな一体型AVセンターで、AVC-X8500Hの発展型。X8500Hに初めて接した時、その壮観に驚くと同時に、これは未完の大器、伸びしろがまだまだありそうだと筆者は勝手に信じた。創業110周年という機会を逃さずに、残された未完は見事に埋められた。それが当機A110。音を聴く前に、本体マスターボリュウム等の操作感触がすっかり変わり、大人の手応えになっていた。上等な機械、道具とはそういうものなのだ。(高津)

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第3位:ストームオーディオ ISP.16 ANALOG MK2

¥1,800,000+税

画像: 第3位:ストームオーディオ ISP.16 ANALOG MK2

多様なフォーマットへ自在に対応しつつオーナー空間の理想化を図る高性能にして大規模システムも可能なAVプリアンプ。計測と分析、そして処理に独自のプログラミングが光る。改良点の多いMK2モデルだが、なかでも新たな低域のコントロールは“スッキリ”と効果的。新しいボリュウム方式はアナログ回路も組み合わせ高いS/Nを実現した。(亀山)

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第4位:ヤマハ CX-A5200+MX-A5200

¥620,000+税

画像: 第4位:ヤマハ CX-A5200+MX-A5200

ヤマハのセパレート構成ハイエンドモデル。「SURROUND:AI」による優れたサラウンド音場の再現が魅力だが、一番の魅力は基本的な音の実力の優秀さ。S/Nのよさ、情報量の豊かさなどセパレート構成のメリットがよくわかる音だ。そして、ここぞという時のパワー溢れる音こそ真骨頂。一体型とは一線を画する実力を備える。(鳥居)

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第5位:デノン AVC-X6700H

¥330,000+税

画像1: 第5位:デノン AVC-X6700H

8Kパスルルー対応のHDMI入出力やBS/CS4K放送の音声フォーマットMPEG-4AACデコード対応など最先端機能が特徴の11chAVセンター。さらに13.2chプロセッシングや13.2chプリアウト、そしてプリアンプモードなども新しい。5.2.6構成で確認したBD再生はスムーズで力強い。オーバーヘッドピーカーの存在感も明瞭である。(亀山)

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HiViベストバイ2021夏 部門一覧

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ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門

ビデオプレーヤー部門
ビデオレコーダー部門
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ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
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コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
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パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
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プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
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D/Aコンバーター部門

D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

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アクセサリー部門

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