第1位:シャープ 8T-C70DW1

オープン価格(実勢価格49万5,000円前後)

画像1: 第1位:シャープ 8T-C70DW1
画像2: 第1位:シャープ 8T-C70DW1

発売当初から50万円を切るという8Kチューナー内蔵70型液晶テレビ。液晶嫌いの筆者だが、この製品の画質のよさとハイC/Pぶりには感心させられた。直下型バックライトを用いたローカルディミングの設定が巧みで、150ルクス程度のほの明るい環境で観るのにふさわしいコントラストを実現している。とくに見事なのは4K映像のアップコンバート画質。なめらかな輪郭をつくり出す超解像技術が成熟し、8Kテレビならではの魅力を訴求する。(山本)

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第2位:ソニー XRJ-75X95J

オープン価格(実勢価格47万3,000円前後)

画像1: 第2位:ソニー XRJ-75X95J
画像2: 第2位:ソニー XRJ-75X95J

「X-Wide Angle」や「X-Anti Referection」といった液晶の視野角の弱点等を克服する独自技術を採り入れた意欲作。各社が有機ELに力を入れる昨今、ソニーのこの取組みは個人的にはたいへん頼もしく感じている。最新モデルでは、新開発の認知特性プロセッサー「XR」で画音両面に新たにメスを入れた。実にヴィヴィッドな絵だ。(小原)

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第3位:パナソニック TH-65JX950

オープン価格(実勢価格35万円前後)

画像: 第3位:パナソニック TH-65JX950

パナソニック4K液晶テレビの最上位機で、独自設計の液晶パネルを採用。バックライトの放熱設計を強化しつつ、LED数を増やすことでさらなる高輝度化を実現。段差のないフラットなデザインも採用している。さまざまな映像に合わせて最適な画質で楽しめる「オートAI画質」も採用。HDMI2.1対応で4K/120p映像信号の入力・表示も可能だ。(鳥居)

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第4位:東芝 65Z740XS

オープン価格(実勢価格28万円前後)

画像: 第4位:東芝 65Z740XS

タイムシフトマシンを搭載した東芝4K液晶の最上位モデル。直下型のバックライトを部分駆動し、65型ながらきめの細かい映像を描き出す。地デジとネット動画の画質改善にも磨きが掛けられている。とくに「ナチュラル美肌トーン」の取組みがUHDブルーレイのソフト再生においても活かされていて、ナチュラルなフェイストーンが味わえる。(潮)

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第5位:ソニー XRJ-65X95J

オープン価格(実勢価格35万2,000円前後)

画像1: 第5位:ソニー XRJ-65X95J

倍速VA液晶、直下型LEDの部分駆動による高品位シリーズの最新版。画像処理エンジンは最新の認知特性プロセッサー「XR」に昇格。視覚的認知特性に沿って分析。注視点を判別し際立たせることで無用な補正をせずに映像の訴求力を追求。「XRSound」は5.1.2処理により音場効果を拡張。前面、側面ユニットにサブウーファーを加えて音も充実。(吉田)

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画像2: 第5位:ソニー XRJ-65X95J

 

HiViベストバイ2021夏 部門一覧

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ディスプレイ部門(5)〈有機EL、51型以上60型以下〉
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プロジェクター部門

プロジェクター部門(1)〈40万円未満〉
プロジェクター部門(2)〈40万円以上101万円未満〉
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ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門

ビデオプレーヤー部門
ビデオレコーダー部門
カメラレコーダー部門

AVセンター部門

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AVセンター部門(3)〈10万円以上25万円未満〉
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スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
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オーディオプレーヤー部門

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ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
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コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
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パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
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プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
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D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
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