ヤマハは、同社史上最小となる横幅60cmのコンパクトボディながら、サイズを超えた豊かな臨場感が楽しめるサウンドバー「SR-C20A」のカラーバリエーションモデルとして、「SR-C20A(W)ホワイト」と「SR-C20A(R)レッド」を6月上旬から発売する。市場想定価格は¥21,800前後(税込)。

 シックで落ち着いた空間に調和するホワイトと、本格的なゲーム環境にマッチするレッドの2色をラインアップすることで、インテリアや好みに合わせて選んだり、リビングや寝室といった様々な場所で使うことができる。テレビや映画、ゲームなどの感動と興奮をさらに深める没入感の高い音と併せて、より豊かな映像・音楽ライフを楽しめることだろう。

「SR-C20A」の特長

●横幅60cmのコンパクトサイズ
●ARC対応のHDMI端子搭載で簡単接続
●独自チューニングのサラウンド技術によりテレビの音を聴きやすくグレードアップし、サイズを超えた豊かな低音と臨場感を再現
●上質なファブリックを使用したスタイリッシュなデザイン、操作性に優れたタッチボタンを採用
●Bluetooth.ワイヤレス音楽再生に対応
●専用アプリ「Sound Bar Remote」による操作が可能

「SR-C20A」の主なスペック

●型式:フルレンジ+サブウーファー
●使用ユニット:4.6cmコーン型フルレンジ×2、7.5cmコーン型サブウーファー×1、パッシブラジエーター×2
●アンプ部実用最大出力(JEITA):フロントL/R 20W×2、サブウーファー 30W
●デコーダー機能:PCM(ステレオ)、ドルビーデジタル、ドルビープロロジックⅡ、MPEG2 AAC(5.1chまで)
●接続端子:HDMI出力1系統(ARC)、デジタル音声入力2系統(光)、3.5mm
ステレオミニ1系統、USB(アップデート専用)
●Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC
●消費電力:13W(待機時0.2W、HDMIコントロールオフ、Bluetooth.スタンバイオフ時)
●寸法/質量:W600×H64×D94mm/1.8kg

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