オーディオ評論家 山之内正氏のリスニングルームからお届けするリポートの後編では、2020年にこのリスニングルームで聴いて、印象のよかったクラシック音楽ソフト(SACD)を紹介していただきます。

その演奏のどこが素晴らしいのか? 高音質の秘密は? さらに担当レコーディングエンジニアの個性や近年の仕事ぶりまで交えてのディスク紹介は、ステレオサウンドならではの内容です。

画像: 山之内 正が選ぶ2020年のクラシック高音質SACD7選。 youtu.be

山之内 正が選ぶ2020年のクラシック高音質SACD7選。

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巣ごもりの年末年始、このディスクレビューをご覧いただき、クラシックの名演奏・名録音にじっくりと耳を傾けてはいかがでしょう。

YouTubeの動画説明欄には、今回紹介している7作品について、その詳細が記述されているサイト、もしくは購入できるオンラインショップのURLも記載していますので、興味が湧いてきたら、そちらもぜひ訪ねてみてくださいね。

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