アンカー・ジャパンは本日(12月10日)、Bluetoothスピーカー「Soundcore 3」を同社公式オンラインストアやアマゾン、楽天市場等で発売する。販売価格は¥5,990(税込)。

 Soundcore 3は、シリーズ一番の人気モデル「SoundCore 2」の機能性、デザイン、価格などの魅力はそのままに、徹底して音質強化を図ったアップグレードモデルだ。

画像: Soundcore一番の人気モデルが3年半ぶりに進化。「Soundcore 3」はチタニウムドライバーを採用し、音質をグレードアップ

 オーディオ出力を最大12Wから16Wへパワーアップ。独自のBassUpテクノロジー、デュアルパッシブラジエーターによる深みのあるサウンドに加え、チタニウムドライバーを採用することで
40kHzまでの周波数帯に対応、高音域でも伸びやかでクリアーなサウンドを実現した。またSoundcoreアプリ上でイコライザーの選択やカスタマイズが可能になっている。

 大容量のリチウムイオンバッテリーを内蔵し、最大24時間の連続再生に対応。バッテリー残量はBluetoothでペアリング中のiPhoneやiPadから確認できる。さらに本体はIPX7対応の防水設計(深さ1mの水中に最長30分間沈めても操作可能)なので、屋外での使用も安心だ。

 なお現在アマゾンでは、Soundcore 3の初回発売1000個限定で20%OFFセールを実施しており、税込¥5,990を¥4,790で購入できるという。興味のある方はチェックを。

「Soundcore 3」の主なスペック

●通信方式:Bluetooth 5
●防水規格:IPX7
●出力:16W(8W×2)
●連続再生時間:最長24時間
●寸法/質量:W174×H57×D59mm/約500g

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