全54部門におよぶランキングでAVの今がまるっと分かる!

 オーディオ・ビジュアルの専門誌である月刊『HiVi』の大人気企画「HiVi冬のベストバイ2020」を掲載した11月号が、10月17日に発売となりました。Stereo Sound ONLINE では10月30日に特設ページをオープンし、54部門とサブカテゴリー2ジャンルで、それぞれ第1位に選出されたモデルを紹介しました。

画像: 全54部門におよぶランキングでAVの今がまるっと分かる!

 そして、本日は特設ページの内容をさらに充実させ、ベスト5(部門によってはそれ以下の場合もあり)に入った製品、および選者のコメントを掲載しました。オーディオ・ビジュアルに精通したプロの評論家が選んだ、今イチオシの製品を要チェックです!

 

本日 2020年11月30日(月)は、以下16部門+2サブカテゴリーの詳細ランキングを発表

ディスプレイ部門

画像1: 本日 2020年11月30日(月)は、以下16部門+2サブカテゴリーの詳細ランキングを発表

ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上〉
ディスプレイ部門(4)〈有機EL、60型以下〉
ディスプレイ部門(5)〈有機EL、61型以上〉

プロジェクター部門

画像2: 本日 2020年11月30日(月)は、以下16部門+2サブカテゴリーの詳細ランキングを発表

プロジェクター部門(1)〈40万円未満〉
プロジェクター部門(2)〈40万円以上101万円未満〉
プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉

サブカテゴリー スクリーン
サブカテゴリー HDMIケーブル

ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門

画像3: 本日 2020年11月30日(月)は、以下16部門+2サブカテゴリーの詳細ランキングを発表

ビデオプレーヤー部門
ビデオレコーダー部門
カメラレコーダー部門

AVセンター部門

画像4: 本日 2020年11月30日(月)は、以下16部門+2サブカテゴリーの詳細ランキングを発表

AVセンター部門(1)〈6万円未満〉
AVセンター部門(2)〈6万円以上10万円未満〉
AVセンター部門(3)〈10万円以上25万円未満〉
AVセンター部門(4)〈25万円以上〉
サラウンドシステム部門

 

※ 残りの部門は、12月1日(火)、2日(水)に公開いたします。

 

 なお、選考を終えた各評論家による総括などはHiVi本誌2020年11月号に掲載しているので、こちらも合わせてご覧ください。

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