今回の感動JUST MEETでは、日本を代表するハイエンドオーディオブランド「TAD」、テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズをフィーチャーします。1970年代、プロオーディオ用、SR用のスピーカーシステムで大躍進を遂げたTADは、技術の蓄積と経験を連綿と重ね、2000年代には家庭用本格オーディオ機器メーカーとして、その人気を確かなものとしました。ここでは、そんなTAD誕生と躍進の歴史、そして今、熱い注目を集めている2つの注目モデルについて、設計・開発そして製造にまで幅広い知見を持つ、同社エレクトロニクス技術マネジャーの沼崎裕光さんにお話をうかがいます。

高級オーディオの世界にあって、日本独自の様式美を追求し続けるTAD。その高い志から生れるコンポーネントたちの魅力とは? 感動JUST MEET 「TAD」篇は、次の3回に分けてお届けします。

その1 TADの誕生、躍進、そしてこんにち

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その2 パワーアンプTAD-M700/M700S開発物語

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その3 スピーカーTAD-CR1TXの超・深化

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