第1位:リン MAJIK DSM/4

¥550,000+税

画像1: 第1位:リン MAJIK DSM/4
画像2: 第1位:リン MAJIK DSM/4

MAJIK DSMが刷新された。前人未踏のネットワーク再生システム構築へ向かって技術の裾野を拡げてきたリンの立役者。それがこのシリーズだ。今回はSELEKT DSMの成功を受けて多くの新機軸を導入するとともに、基本のコンセプトをよりシンプルに整理。EXAKT LINK端子やサラウンド対応などの機能を省いて2chコンプリート1BOXアンプの位置づけをはっきりさせた。DSDファイル再生とUSB DAC機能は落とさず健在だ。(高津)

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第2位:オクターブ V70 ClassA

¥1,400,000+税

画像1: 第2位:オクターブ V70 ClassA
画像2: 第2位:オクターブ V70 ClassA

V70SEと併売されるオクターブ・プリメインアンプの新製品。歪みが少なく純度の高いA級動作を5極管回路のプッシュプル出力段に組み込んだ興味深い製品で、同社Jubilee Mono300BやV16 Single Ended開発時の経験が活かされたアンドレアス・ホフマンの新境地をうかがわせるアンプといっていい。力感と繊細さが高次元で両立したサウンドが聴ける。(山本)

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第3位:テクニクス SU-R1000

¥830,000+税

画像: 第3位:テクニクス SU-R1000

テクニクスの新しいプリメインアンプは、まず手元に置きたくなる先進性の高いデザインが魅力。そして電源からデジタル回路まで同社オリジナルの技術が満載で、新規搭載の「インテリジェント フォノイコライザ」によるデジタル領域での高精度EQ、「クロストークキャンセラ」「レスポンスオプティマイザ」機能は画期的。これぞ国産オーディオの真骨頂だ。(土方)

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第4位:デノン PMA-SX1 Limited

¥780,000+税

画像: 第4位:デノン PMA-SX1 Limited

デノンのプリメインアンプの最高峰として君臨したPMA-SX1が、約5年の歳月を経て“Limited”として生まれ変わった。外観はオリジナルのSX1とほとんど変わらないが、400箇所以上の部品が変更されるなど、中味はまったくの別物。本体のトップカバーとフット部にはA7075という超々ジュラルミン素材を奢っている。そのサウンドは気張りがなく、おおらか。ここという場面での吹き上がりに余裕があり、大音量でも軸がぶれない。(藤原)

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第5位:ソウリューション 330

¥1,980,000+税

画像1: 第5位:ソウリューション 330

スイッチング電源を搭載しながら、大容量のコンデンサーバンクを擁することで、低インピーダンスと低歪みを実現。瞬時電流供給能力がきわめて高い、スイス生まれのインテグレーテッドアンプ。シンプルなパネルフェイスは表面にビス等がいっさい露出していないのが特徴。駆動力の高さとダイナミックレンジは無限大という印象。(小原)

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HiViベストバイ2020冬 部門一覧

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ディスプレイ部門

ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上〉
ディスプレイ部門(4)〈有機EL、60型以下〉
ディスプレイ部門(5)〈有機EL、61型以上〉

プロジェクター部門

プロジェクター部門(1)〈40万円未満〉
プロジェクター部門(2)〈40万円以上101万円未満〉
プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉

サブカテゴリー スクリーン
サブカテゴリー HDMIケーブル

ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門

ビデオプレーヤー部門
ビデオレコーダー部門
カメラレコーダー部門

AVセンター部門

AVセンター部門(1)〈6万円未満〉
AVセンター部門(2)〈6万円以上10万円未満〉
AVセンター部門(3)〈10万円以上25万円未満〉
AVセンター部門(4)〈25万円以上〉
サラウンドシステム部門

スピーカー部門

スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
サブウーファー部門

オーディオプレーヤー部門

ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門

オーディオアンプ部門

コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門

D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

その他、アクセサリー部門

アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部

ヘッドホンオーディオ部門

イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
ワイヤレスイヤホン部門
ワイヤレスヘッドホン部門
ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
ポータブルデジタル  オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

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