マウスコンピュータ―から、クリエイター向けブランドDAIVの新製品として、映像編集や3DCGの制作に適した15.6型のノートパソコン「DAIV 5N-OLED」が発売された。価格は¥209,800~(税別)。

 DAIV 5N-OLEDは、4K解像度の有機ELパネルを採用し、CPUには第10世代のインテルCore i-7プロセッサー、さらにグラフィックスには「GeForce RTX2060」を搭載したノートパソコン。

 有機ELパネルはHDR表示にも対応し、さらにDCI-P3の色域を100%カバーする広色域仕様であり、静止画だけでなく、負荷の高い4K/HDRの動画編集も行なえるなど、クリエイティビティな用途に威力を発揮する製品に仕立てられている。

 また、本体サイズは、モバイル性も考慮して、前モデルに対してコンパクトにまとめられており(質量2.4kg)、場所を問わず各種作業を行なえる製品となっている。

DAIV 5N-OLEDの主な特長
・Windows 10のHDR機能に対応した広色域な4K有機ELパネルを採用
・最新第10世代マルチコアCPU(Core i7-10875H)と高性能グラフィックス(GeForce RTX 2060)を搭載
・HDMI、Mini DisplayPort、USB Type-C(DP Altモード)、Thunderbolt 3といった豊富なインターフェイスを搭載
・無線規格Wi-Fi 6に標準対応
・RGBバックライトキーボードを採用した、テンキー付き日本語キーボード

DAIV 5N-OLEDの主な仕様
OS:Windows 10 Home
CPU:インテル Core i7-10875H プロセッサー
メモリー:16GB
ストレージ:512GB NVMe SSD
グラフィックス:GeForce RTX 2060

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