第1位:アズラ AZEL

オープン価格(実勢価格6,000円前後)

画像1: 第1位:アズラ AZEL
画像2: 第1位:アズラ AZEL

口径8mmの自社開発のダイナミック型ドライバーとフィボナッチパターンの音響フィルターを採用したほか、同社初の切削加工による金属筐体を使うなど、比較的安価な価格ながらも質の高いつくりとなっているのが大きな魅力。中高域のクリアな再現とパワフルでよく弾む低域で音楽を楽しく聴かせてくれる。初めてのイヤホンに最適。(鳥居)

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第2位:ゼンハイザー IE 40 PRO

オープン価格(実勢価格1万3,000円前後)

画像1: 第2位:ゼンハイザー IE 40 PRO
画像2: 第2位:ゼンハイザー IE 40 PRO

ドイツの名門・ゼンハイザーが激戦の価格帯に投入したプロ用インイヤーモニター。同社らしくドライバーはダイナミック型が1基。モニターライクのフラットな音色を基軸に、力感とスピードがある低域表現を実現した。独自の同軸コネクターを採用したケーブルは着脱可能。ゼンハイザーらしい音を気軽に楽しめる秀作だ。(土方)

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第3位:ミーチャー MT3 PRO

¥7,091+税

画像: 第3位:ミーチャー MT3 PRO

スケルトンデザインのコンパクトでお洒落なイヤホン。しかも1万円を切る価格が嬉しい。透明感のある美しいそのハウジングに、上位機譲りのダイナミック型ドライバー1基を内蔵。ワイドレンジで繊細な上、空間表現もなかなかのもので、クラシックのスケール感や響きの広がりが実感できた。2P端子でリケーブルが可能。(小原)

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第4位:ドゥーヌー DM480

オープン価格(実勢価格8,720円前後)

画像: 第4位:ドゥーヌー DM480

3Dプリンターの登場により、耳にフィットするシェル造形デザインや少量生産体制が可能となることが多くの新進気鋭メーカーに活躍の場を与えている。ドゥーヌーもそのひとつ。本機は光硬化性の生体適合性レジン筐体に8mmチタンダイアフラム2基によるデュアルプッシュ構成ドライバーを搭載。音質も含めコストパフォーマンスは圧倒的である。(土方)

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第4位:ドゥーヌー TITAN 6

オープン価格(実勢価格1万5,000円前後)

画像: 第4位:ドゥーヌー TITAN 6

12.6mmという大口径のベリリウム・ダイナミック型ドライバーを搭載した、このクラスとしては異例のハイコスパ・モデル。ハウジングは強度と軽量を両立させたアルミマグネシウム合金製で、5軸CNC加工による優美な曲線が耳へのフィット感を約束する。やや盛り気味の低音だが、クラシックのスケール感もなかなか頼もしい。(小原)

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第4位:ゼロオーディオ ZIRCO NERO

オープン価格(実勢価格1万3,500円前後)

画像1: 第4位:ゼロオーディオ ZIRCO NERO

共振周波数の高いジルコニアにアルミニウムも組み合わせた流線型のハウジングが特徴的なモデル。着脱可能なMMCXコネクターを採用し、伝送ロスが少ないOFC(無酸素銅)左右独立型パラレルケーブルを奢っている。張りのある、明瞭度のきわめて高いサウンドが持ち味。全帯域に渡ってレスポンスがよく、良質な響きがスムーズに空間に拡がる。(藤原)

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画像2: 第4位:ゼロオーディオ ZIRCO NERO

 

HiViベストバイ2020夏 部門一覧

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