第1位:ニュープライム STA-9

¥95,000+税

画像1: 第1位:ニュープライム STA-9
画像2: 第1位:ニュープライム STA-9

幅235mmのスタイリッシュな筐体が特徴的なステレオ仕様のパワーアンプだ。シングルエンドのA級初段と、高効率、高S/NのD級パワー段による回路構成はニュープライムの証。特にD級アンプはスイッチング周波数を550kHzまで引き上げることで、やっかいな高周波ノイズを抑えている。特定の色合い、癖っぽさのないスケール感に富んだサウンドに惚れ惚れする。ブリッジ使用でモノーラルアンプとしても動作させることが可能だ。(藤原)

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第2位:エラック Alchemy DPA-2

¥250,000+税

画像1: 第2位:エラック Alchemy DPA-2
画像2: 第2位:エラック Alchemy DPA-2

完全バランス設計のクラスA入力段、クラスD増幅の出力段、トロイダルトランス採用のアナログリニア電源回路を組み合わせた高さ50mmの薄型ステレオパワーアンプ。キレのよい低音とローレベルのリニアリティに優れたニュアンスに富んだサウンドが好ましい。ワンタッチで本機をBTL接続に変更可能、モノ仕様として活用できる。(山本)

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第3位:アキュフェーズ A-36

¥410,000+税

画像: 第3位:アキュフェーズ A-36

豊富なラインナップを擁するアキュフェーズのパワーアンプにあって、扱いやすいサイズにまとめられたA級動作のロングランモデルである。全段バランス伝送を実現してS/Nを改善。パワー段にはMOS-FETを採用して低インピーダンス化を図り、ドライブ能力を高めている。伸びやかさとともに豊饒なサウンドを奏でる魅力的なモデルだ。(潮)

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第3位:マイテックデジタル BROOKLYN AMP

オープン価格(実勢価格27万2,000円前後)

画像: 第3位:マイテックデジタル BROOKLYN AMP

同社初のステレオ・パワーアンプで、Dクラス回路搭載のデュアルモノーラル仕様。採用されたアンプモジュールは、デンマークのPASCALA/S社製で、部品のアップグレードやコンデンサーの追加など、細部をカスタマイズしているのが特徴。ステレオ/バイアンプ/ブリッジモードの3種類が選択可能。小型ながら、実にパワフル。(小原)

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第5位:ファーストワット F7

¥400,000+税

画像: 第5位:ファーストワット F7

もし100Wとか200Wのパワーを必要としないなら、超シンプルな回路構成と、入力端子から出力端子まで音楽信号の通る経路にコンデンサーやトランスを介さず、チャンネル当たり2個のJ-FETと2個のMOS-FETと4個の抵抗だけで構成される高品位で高純度な音の本機は最高のチョイス。頼れる30W×2(4Ω)のパワー!(和田)

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第5位:リン MAJIK5100

¥400,000+税(5ch)

画像1: 第5位:リン MAJIK5100

チャンネル当たり100W(4Ω)の出力を備えるパワーアンプで、2〜6ch仕様を好きにチョイスできるため、2chからサラウンドシステムまで幅広く使用可能。チャクラテクノロジーを採用したアンプ部はクセのない音で、薄型シャーシにより設置性も高く、入出力端子を巧みに配置したリアパネルの機能美が光る。(土方)

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画像2: 第5位:リン MAJIK5100

 

HiViベストバイ2020夏 部門一覧

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