第1位:オクターブ HP300SE

¥940,000+税

画像1: 第1位:オクターブ HP300SE
画像2: 第1位:オクターブ HP300SE

この価格帯では長年にわたってトップクラスの評価を堅持する、ドイツ・オクターブの薄型プリアンプ。真空管と半導体によるハイブリッド構成そのものは前作のHP300MKIIと基本的に変わっていないが、SEモデルとなって電源部が別筐体になり、ラインアンプの出力段も改良されて、いっそうの力感としなやかさを身につけた。超ワイドレンジという感じではないが、手元に置いて長期間安心して使える、まことに信頼に足る一台。(和田)

メーカーサイトへ>

第2位:エラック Alchemy DDP-2

¥940,000+税

画像1: 第2位:エラック Alchemy DDP-2
画像2: 第2位:エラック Alchemy DDP-2

往年の名ブランドAudioAlchemyの名(の一部)を製品名に冠した新世代エラックの注目作だ。デジタル入力(光/同軸)、USB入力、ネットワーク入力(有線/無線LAN)と多彩な音源に対応するデジタルプリアンプで、SpotifyConnect、AirPlayまでサポートしている。DACとしてのクォリティも高く、ノイズフロアーの低さからもその素性のよさが感じ取れる。(藤原)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

第3位:アキュフェーズ C-2450

¥750,000+税

画像: 第3位:アキュフェーズ C-2450

使っていて安心感のあるオーディオ機器の筆頭に挙げられるのが、アキュフェーズの一連の製品。なかでもプリアンプのそれは格別だ。本機は一見シンプルなコントロール系に映るが、各種機能がいずれも的確。豊富なバランス入出力端子の装備に加え、オプションユニットの追加でアナログレコード再生にも対応する。(小原)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

第3位:リン SELEKT DSM-K

¥900,000+税

画像: 第3位:リン SELEKT DSM-K

触れる楽しさを訴求するリンの新世代ネットワークアンプ。プリメインアンプ・タイプもラインナップされるが、本機は上位グレードのDACセクションを持つプリアンプ。TIDALやQobuzなどCDクォリティ以上のストリーミングサービスも利用できるが、AmazonMusicHDへの対応も予定されている。音のよさと洗練された使い勝手が最高。(山本)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

第5位:ヤマハ C-5000

¥900,000+税

画像1: 第5位:ヤマハ C-5000

ついに登場したファン待望のヤマハの本格プリアンプ。低インピーダンス設計とフルバランス伝送により空間表現や静寂感を大切にした製品に仕上げられている。深々としたステージング、ライヴの迸るようなエネルギー感もよく伝える。余韻やホールトーンの美しさも別格である。(潮)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

画像2: 第5位:ヤマハ C-5000

 

HiViベストバイ2020夏 部門一覧

HiViベストバイ2020夏トップページ
選考について >
ヘッドホンオーディオ部門(カテゴリー)選考について >
選考委員について >
HiVi冬のベストバイ2019 >
過去のベストバイ一覧 >

プロジェクター部門
プロジェクター部門(1)〈40万円未満〉
プロジェクター部門(2)〈40万円以上101万円未満〉
プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉

サブカテゴリー スクリーン
サブカテゴリー HDMIケーブル

ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門
ビデオプレーヤー部門
ビデオレコーダー部門
カメラレコーダー部門

AVセンター部門
AVセンター部門(1)〈6万円未満〉
AVセンター部門(2)〈6万円以上10万円未満〉

AVセンター部門(4)〈25万円以上〉
サラウンドシステム部門

スピーカー部門
スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
サブウーファー部門

オーディオプレーヤー部門
ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門

オーディオアンプ部門
コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門
D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

その他、アクセサリー部門
アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部門

ヘッドホンオーディオ部門
イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
ワイヤレスイヤホン部門
ワイヤレスヘッドホン部門
ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
ポータブルデジタル  オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

This article is a sponsored article by
''.