インイヤーモニター(IEM)のFitEarブランドを展開している須山歯研は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う支援活動の一環として、歯科医院向けに開発したフェイスシールドのweb受注発売を開始した。価格は¥3,300(税込、送料別、標準仕様)。

画像: 標準仕様

標準仕様

 このフェイスシールドは、歯科医院等への支援活動として社内スタッフによって開発されたそうで、飛沫からの防護に加え、曇りにくい通気構造、一人ひとりの頭の形状やサイズに合わせやすい固定方法など、現場からのフィードバックをもとに、順次改善も行なわれているという。

 現在、150以上の歯科医院、500名以上の歯科医師/スタッフが利用しているそうだ。

製品の主な特徴
・広いシールドエリア(260×360mm)
・シールド部とベルト部を独立させた曇りにくい通気構造
・作業を妨げない広い視界
・頭部全周をベルトで巻く構造で、個々人の頭のサイズにフィットさせることが可
・前方の長いクッションテープでズレにくく、長時間の使用でも軽快な装着感

販売サイト http://www.suyama.co.jp/faceshield/

須山歯研 http://suyama.co.jp

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