画像: 『ステレオサウンド』No.214は3月5日発売!特集「最注目ジャンルの魅力度ナンバーワンモデルはこれだ!」「音楽評論家が聴くハイエンドスピーカー」

ステレオサウンドNo.214(2020年春号)は、いま最も注目してほしい製品群をピックアップし、その最新&実力モデルを比較試聴した特集、
クラシック音楽評論家によるハイエンドスピーカー試聴記、7ブランド総勢12人の製品開発担当者にインタビューした「つくりては語る」など、“優れたオーディオ製品に備わる魅力の深層”に迫る企画が盛りだくさんの一冊となっています。表紙を飾るスピーカーシステムは、ちょうど10年前の2010年に発売された、故フランコ・セルブリン氏晩年の傑作、「クテマ」です。

〈2020年春〉最注目ジャンルの魅力度ナンバーワンモデルはこれだ!

画像: 〈2020年春〉最注目ジャンルの魅力度ナンバーワンモデルはこれだ!

この特集ではオーディオ愛好家の皆さんにいま最も注目してほしい4つのタイプの製品群(合計25機種)をピックアップし、それらの音質をオーディオ評論家が徹底比較したうえで、自身にとって最も魅力的な製品を1機種選出していただきました。いずれのタイプとも、2019年の本誌ベストバイ(213号掲載)で高評価された最新モデルと、それらと競合する既発売の実力モデルがひしめき、それぞれの魅力を競い合う状況となっています。25機種のなかから、あなたが使ってみたいと思える、あなた自身にとっての「魅力度ナンバーワンモデル」を見つけてください。

音楽評論家が聴くハイエンドスピーカー

画像1: 音楽評論家が聴くハイエンドスピーカー

この記事では、通常の製品試聴テストとは趣向を変え、クラシック音楽評論家の許 光俊氏にハイエンドスピーカー3機種、B&W 800D3、フランコ・セルブリンKtêma(クテマ)、アヴァロンPrecision Monitor 4を聴き比べていただきました。“現代スピーカーの代表”と呼ぶにふさわしい、これら3モデルのハイエンドスピーカーから許氏が感じ取った音世界とは?

そのほかの注目記事

画像2: 音楽評論家が聴くハイエンドスピーカー
画像3: 音楽評論家が聴くハイエンドスピーカー

①魅力的なオーディオ機器の開発の携わった技術者の方々に、製品づくりに込めた熱き想い、開発目標、開発過程の苦労話などを語っていただく連載 「つくりては語る」 。の第3回。今回ご登場いただいたのは、エラック(ドイツ)/エステロン(エストニア)/オルトフォン(デンマーク)の欧州3ブランドと、ファンダメンタル/ラックスマン/SAEC/テクニクスの国内4ブランドの開発責任者と技術者、総勢12名です。

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②日本各地のオーディオ愛好家のお宅を訪問して、愛用されておられるオーディオシステムのサウンドをお聴かせいただき、その方のオーディオへの取組み方や考え方を掘り下げてご紹介する連載「オーディオファイル訪問記」の第7回。今回ご登場いただいたのは、「日本インターナショナル・オーディオ協議会」の現会長です。

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③ウィルソンオーディオChronosonic XVX、YGアコースティクスVantage、ソナス・ファベールMinima AmatorⅡ、エソテリックN01XDなど、この春注目の新製品を詳しくご紹介する「SPECIAL PRODUCTS REVIEW」「Exciting Components」「New Components Review」。

ステレオサウンドNo.214はステレオサウンドストアでもご購入が可能です。

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