再始動して約2年が経ったOvallの「今」が詰まったニュー・アルバム『Ovall』が今週の1位に登場! 今作は、ただ""良い音とは何か""を徹底的に追究された究極の全9曲を収録。時代やシーンに捉われずこだわり抜かれた、ありのままのOvallサウンドをぜひハイレゾで聴いてみてください!
そして2位には自身でヴォーカル、打ち込み、ミックス、マスタリングなどを行う、ボンジュール鈴木の3rd EP『Sweetie Sweetie』がランクイン! 彼女の甘い歌声と絡み合うファンタスティックで不思議なサウンドは、現在の音楽シーンの中でも一際異彩を放っています。また今作は、様々なシーンや世界で活躍するアーティスト、トラックメイカー、プロデューサーであるTomggg(M1,M5)、TAKU INOUE(M2,M6)、Yunomi(M3)、Yunomi&Jun Kuroda(M4)が編曲しているので、この機会にハイレゾで聴いてみてはいかがでしょうか?

1位:Ovall / Ovall

画像: Ovall / Ovall

Ovall / Ovall

ただ<良い音とは何か>を徹底的に追究し完成した究極の9曲。時代やシーンに捉われずに拘り抜いた、“Ovallの真骨頂”というべきセルフタイトルを冠した渾身のニューアルバムが遂に完成!今の、ありのままのOvallサウンドを是非お聴きください!

レーベル:origami PRODUCTIONS
レゾリューション:24bit/96kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

2位:Sweetie Sweetie / ボンジュール鈴木

画像: Sweetie Sweetie / ボンジュール鈴木

Sweetie Sweetie / ボンジュール鈴木

ボンジュール鈴木・待望の3rd EPアニメ『ユリ熊嵐』主題歌でのデビュー後、アニメ主題歌、映画主題歌の歌唱、サウンドプロデュース、作詞作曲編曲家としても勢力的な活動しているボンジュール鈴木。今作は、彼女がいつもよりキャッチーなメロディーを重視して作曲した作品を、様々なシーンや世界で活躍する4人の個性的なアーティスト・トラックメイカー・プロデューサーが編曲した。Tomggg(M1,M5)、TAKU INOUE(M2,M6)、Yunomi(M3)、Yunomi & Jun Kuroda(M4)曲順本人出演によるMVやアニメーションなども順次展開していく。日本語・フランス語・英語を混ぜた歌詞が、甘い中毒性のふわふわロリータウィスパー・ヴォイスと絡み合って、秘密のおもちゃ箱のカギを開けてしまったような、甘美で耽美なうたかたの世界へ誘う。

レーベル:Kobuta Japon
レゾリューション:24bit/96kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

3位:down / HAMIDASYSTEM

画像: down / HAMIDASYSTEM

down / HAMIDASYSTEM

二度のコンセプト変更やメンバーの卒業を経てたどり着いたのは、唯一無二のダークでソリッドな世界観。本作「down」は、デビュー半年に満たない新メンバーの「Me」「She」が、楽曲に全身でぶつかったエモーショナルな1枚に仕上がった。

鬼気迫る展開をみせるM1『ヒズミ』から、もはや代表曲とも言えるM2『蝉の声』へ。配信でも好評だったM3『傷の音』、M4『存在しないぞんざいな愛』と、ストイックさは留まるところを知らない。アルバムタイトルにもなっているM8『down』は、グループの新たな可能性を感じさせる妖艶なナンバー。M9『愛憎』、M10『19才』はメンバーのMeが作詞を担当。ライブでお馴染みの楽曲も全て再録した。

HAMIDASYSTEMが全12曲で紡いだ"これまで"と"これから"の物語を、全身で感じて欲しい。

レーベル:DASHI RECORDS
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

4位:Answer to Remember / Answer to Remember

画像: Answer to Remember / Answer to Remember

Answer to Remember / Answer to Remember

ジャズ・ドラマーであり、日本のポピュラー・ミュージックのニュー・キーマンである、石若駿が発信する、新しいエクスペリメンタル・ミュージック・プロジェクト、Answer to Rememberが世界デビュー!

芸大同級生のKing Gnu常田大希氏とも深い親交で結ばれ、くるりの岸田繁氏の評価も高く、京都で千秋楽を迎えた2019年のくるりの全国ツアーのドラマーも務めるなど、今やジャズ界にとどまらない逸材、石若駿がフロントマン及びプロデューサーを務めるAnswer to Rememberのファーストアルバム『Answer to Remember』!

『Answer to Remember』は、配信限定デビューシングル『TOKYO featuring ermhoi』、セカンドシングル『RUN featuring KID FRESINO』、サードシングル『GNR featuring 黒田卓也』などを収録。

石若の類まれな音楽センス、ドラム演奏を軸に、メンバーを曲ごとに自由に組み替える半ユニット・半プロジェクトとして展開、次世代の新しい音楽の姿、石若駿を交差点とした新しいアーティスト達のエネルギーが反応しあう場としてのAnswer to Rememberが、その全貌を現す。
今回のAnswer to Remember世界デビューに関して石若駿は「おもしろいことを始めます。素晴らしい仲間との縁を大切に、新しい音楽をどんどん作っていくプロジェクトです。どうぞお楽しみに。」と述べている。新たな局面に突入する石若駿の音楽から目が離せない。

レーベル:Sony Music Labels Inc.
レゾリューション:24bit/96kHz
ファイル形式:FLAC

5位:LOVE MORE / Maxim

画像: LOVE MORE / Maxim

LOVE MORE / Maxim

英国のエレクトロニック・バンド、ザ・プロディジーのMCマキシム(Maxim) のソロ作品が完成!ソロ・オリジナル・フルアルバム作品として14年ぶり、通算3枚目。UKレイヴの先駆者がソロで放つ、先鋭的且つ進化形のトラップ、レゲエが浮遊する超絶の傑作。

レーベル:avex trax
レゾリューション:24bit/44.1kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

6位:INFINITY / Beverly

画像: INFINITY / Beverly

INFINITY / Beverly

“Be The One”の大ヒットを記録した仮面ライダービルドの劇場版主題歌や、世界中で人気を誇るテレビアニメ「FAIRY TAIL」エンディングテーマ、「フルーツバスケット」オープニングテーマ、さらにスマホゲーム「テイルズ オブ アスタリア」新章「「アヴァロンに眠る輝石」編」テーマソングや、サガテレビ開局50周年記念キャンペーンソングなど、本作も話題曲満載!

レーベル:avex trax
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

7位:Everyday Life / Coldplay

画像: Everyday Life / Coldplay

Everyday Life / Coldplay

前作『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームス』から4年。世界中で愛されるバンド、コールドプレイの新作のリリースが決定。国や言語、文化、宗教に違いはあれど、世界のどこにいても誰にでも「普通に1日」は訪れる。1日24時間をテーマに掲げたコンセプト・アルバム。

レーベル:Parlophone UK
レゾリューション:24bit/96kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

8位:tres / mouse on the keys

画像: tres / mouse on the keys

tres / mouse on the keys

オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバム。昨年はレーベルfractrecを始動しEP「Out of Body」をリリース。初となるアメリカツアーはロサンゼルス・シアトル・フィラデルフィアでソールドアウトを記録し、その後「フジロックフェスティバル'17」に出演。国立新美術館で開催された「安藤忠雄展-挑戦-」ではインスタレーションの音楽制作を手掛けるなど精力的に活動の場を拡げてきた。今年は「Sonar Hong Kong 2018」のメインステージへの出演が決定。唯一の日本人アーティストとしてスクエアプッシャーなどと肩を並べることとなり、さらなる飛躍を遂げるなか待望のサードアルバムのリリースが決定となった。カナダ・モントリオールのR&Bシンガー、ドミニク・フィス・エメ(Dominique Fils-Aime)をヴォーカルに起用したStars DownとPulseの2曲、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲Time (feat. Mario Camarena of CHON)、テクノ・ハウス・エレクトロにアプローチしオリジナルな解釈を投影したPhasesなど全10曲を収録。

レーベル:fractrec
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

9位:Landscape in Portrait / 原 摩利彦

画像: Landscape in Portrait / 原 摩利彦

Landscape in Portrait / 原 摩利彦

ポスト・クラシカルから現代アート、舞台芸術、映像の世界まで幅広い分野で活躍し、坂本龍一、ダムタイプ高谷史郎、野田秀樹らとのコラボレーションでも注目を集める京都在住の気鋭の作曲家/ピアニストである原摩利彦のニュー・アルバム『Landscape in Portrait』が〈Beat Records〉よりリリースされる。優しくもノスタルジックなピアノ・サウンドを中心に展開される静謐な作品集となった本作は、ここ数年、彼が手掛けたインスタレーション作品や、映像・舞台のための楽曲をソロ・アルバム用に再構築し、アコースティックなピアノとフィールドレコーディングの日常音を融合させながら、ユニークな“自画像の中の風景”を描いている。そこには、メロディーメイカーとしての類稀な才能、京都人らしい感性と美意識がくっきりと浮かび上がり、ひたひたと心に染み込んでいく静謐なピアノと、サウンドスケープ色の強い楽曲が相補関係を結びながら、他に類を見ない唯一無二の“自画像”を織りなしていく。

レーベル:Beat Records
レゾリューション:24bit/44.1kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

10位:Theoria / Super VHS

画像: Theoria / Super VHS

Theoria / Super VHS

80sへの深い愛情と造詣を感じさせるポップさ&キッチュさとノスタルジーを含んだメロディ。tamao ninomiyaを2曲のゲストボーカルに迎え、dip in the poolのサポートも務める松井敬治、旧知の橋本竜樹(de.te.ri.o.ra.tion)によるエンジニアリングを経て生まれたニューエイジ・モンド・ポップの快作!

レーベル:NEW FOLK/Mastard Records
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV

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