第1位:デノン AVR-X2600H

¥90,000+税

画像1: 第1位:デノン AVR-X2600H
画像2: 第1位:デノン AVR-X2600H

好評を博した前モデルAVR-X2500Hを上回る多機能化、たとえばアップデート対応だがトップスピーカーがなくてもイマーシブサウンドを実現するDolby Atmos Height VirtualizerやBluetoothヘッドホン送信機能など、新機能追加が光る。外観意匠に変更はないが、内部は音に関わる部分はもちろん、デジタルとアナログで大きく進化。5.1.2構成で、映画作品を音場補正なしのストレート再生すればいっそうの厚みと力感とキレ味で魅せてくれる。(亀山)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

第2位:オンキヨー TX-NR696

¥92,000+税

画像1: 第2位:オンキヨー TX-NR696
画像2: 第2位:オンキヨー TX-NR696

好評のTX-NR686を細部までブラッシュアップ。新設計のHDMI基板は部品の選定や配置を見直して信号回路の短縮化を図り、さらにHDMI経路とモジュール化したネットワーク回路も分離配置。グラウンド(GND)面積も増やして基板表面のGNDを低インピーダンス化。機能の向上に加え、オーディオ的な音質も大幅にアップした。(和田)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

第3位:ソニー STR-DN1080

¥77,800+税

画像: 第3位:ソニー STR-DN1080

ドルビーアトモス音声はトップスピーカー1組のみ対応。7ch構成パワーアンプは定格出力100W(6Ω、帯域、歪率保証)の実力を備えていて、少し大型のスピーカーでも十全に大スケールの音をひねり出す膂力がある。ラジオチューナーはワイドFMのみ。LAN、Wi-Fi、Bluetooth、NFCなどにも対応。(吉田)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

第4位:ヤマハ RX-A780

¥88,000+税

画像: 第4位:ヤマハ RX-A780

高級機アベンタージュシリーズの末弟で7.1ch構成。このアンプのトピックは、シネマDSPの基本装備といえるフロントプレゼンススピーカーを活かし、バーチャル技術も加えて天井スピーカーなしでのオブジェクトオーディオ再生を実現したことにある。大仰になり過ぎないシステムで最大限の成果を得たいひとにおすすめだ。(高津)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

第5位:マランツ NR1710

¥90,000+税

画像1: 第5位:マランツ NR1710

薄型AVセンターの代名詞となりつつあるマランツの最新モデル。最新のDolby Atmos Height Virtualizerにも対応。内蔵7chのパワーアンプは、ドルビーアトモスにももちろん展開できるが、バイアンプモードに設定することで、フロントスピーカーの駆動性能を上げることができる。その音は実にダイナミックだ。(小原)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

 

画像2: 第5位:マランツ NR1710

 

HiViベストバイ2019冬 部門一覧

HiViベストバイ2019冬トップページ
選考について >
ヘッドホンオーディオ部門(カテゴリー)選考について >
選考委員について >
HiVi夏のベストバイ2019 >
過去のベストバイ一覧 >

ディスプレイ部門
ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上〉
ディスプレイ部門(4)〈有機EL、60型以下〉
ディスプレイ部門(5)〈有機EL、61型以上〉

プロジェクター部門
プロジェクター部門(1)〈40万円未満〉
プロジェクター部門(2)〈40万円以上101万円未満〉
プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉

サブカテゴリー スクリーン
サブカテゴリー HDMIケーブル

ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門
ビデオプレーヤー部門
ビデオレコーダー部門
カメラレコーダー部門

AVセンター部門
AVセンター部門(1)〈6万円未満〉
AVセンター部門(2)〈6万円以上10万円未満〉
AVセンター部門(3)〈10万円以上25万円未満〉
AVセンター部門(4)〈25万円以上〉
サラウンドシステム部門

スピーカー部門
スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
マルチチャンネルスピーカー部門
サブウーファー部門

オーディオプレーヤー部門
ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門

オーディオアンプ部門
コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門
D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

その他、アクセサリー部門
アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部

ヘッドホンオーディオ部門
イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
ワイヤレスイヤホン部門
ワイヤレスヘッドホン部門
ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
ポータブルデジタル  オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

This article is a sponsored article by
''.