東芝映像ソリューションは、同社が展開するテレビ・レグザシリーズ純正の録画用HDDとして「THD-V3」シリーズ4モデルを8月7日に発売する。

 今回ラインナップされるのは、HDD容量違いで、1TB、2TB、3TB、4TBの4モデルで、通常のテレビ録画だけでなく、レグザの全録機能「タイムシフトマシン」にも対応し、24時間の連続録画も行なえる耐久性を備えている。

 本体に放熱性の高いアルミを採用することで、冷却ファンをなくし、コンパクトにデザインされているのも特徴となる。縦置き、横置き、両対応だ。

 接続端子は、USB3.0/USB2.0(タイプB)。寸法はW212.6×H30.9×D120mm。

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