2019年4月に結成された、女性6人組ヴォーカル・グループ、開歌-かいか-。初の全国流通シングル『歌の咲く島 / セミロング』が今週の1位に登場! 彼女たちの透き通った歌声に引き込まれ、6人揃ったハーモニーが印象的な楽曲となっております。デビューしたばかりの“開歌-かいか-”ですが、〈TOKYO IDOL FESTIVAL 2019〉の出演も決定しているなど、大注目のアーティストなので、この機会にぜひ彼女たちの歌声を聴いてみてはいかがでしょうか!?
OTOTOY限定で『歌の咲く島/セミロング』のハイレゾをバンドル購入すると各メンバーのパート別アカペラver.の特典付き! そして制作者からのコメントとメンバー・インタヴューも掲載しているので合わせてお楽しみください!

1位:歌の咲く島/セミロング / 開歌-かいか-

画像: 歌の咲く島/セミロング / 開歌-かいか-

歌の咲く島/セミロング / 開歌-かいか-

季節の移ろいを感じさせてくれる花のように、歌い、咲き誇る元アイドルネッサンス百岡古宵を擁する新グループ、令和元年始動!「歌の咲く島」は作詞作曲をタカハシヒョウリ(オワリカラ)、編曲はMaison book girlやクマリデパートのプロデューサー:サクライケンタが担当。メンバーの透き通った歌声が際立つメロディーと、色とりどりな花の美しさを演出するトラックが印象的な楽曲となっています。「セミロング」はタカハシヒョウリとサクライケンタのタッグに編曲としてカメダタク(オワリカラ)を迎え、煌びやかなトラックに乗せて甘酸っぱい恋心を描いた楽曲となっています。さらにOTOTOY限定で両曲の歌声を各メンバーのパート毎に分解したアカペラトラックのハイレゾ音源をバンドル購入時にセット収録!より鮮明にメンバーの歌声を楽しむことが出来ます。

レーベル:T-Palette Records
レゾリューション:24bit/96kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

2位:CARROTS and STiCKS / BiSH

画像: CARROTS and STiCKS / BiSH

CARROTS and STiCKS / BiSH

<最凶最悪最高最幸、これがBiSHの全て>。『THE GUERRiLLA BiSH』から1年半、BiSHの全てを描き切る待望のメジャー3rdアルバム!

レーベル:avex trax
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

3位:A MEZZANINE(あ・めっざにね) / GUIRO

画像: A MEZZANINE(あ・めっざにね) / GUIRO

A MEZZANINE(あ・めっざにね) / GUIRO

A MEZZANINE(あ・めっざにね)=<中二階>のラテン語訳。読み方を平仮名表記しているのはヴォーカル髙倉の意向による。自主販売のみだった前作シングル「ABBAU」(2016)発表後に書かれた「三世紀」「東天紅」、厚海のソロ曲を採り上げた「祝福の歌」、これまでライブで演奏されるのみだった「銀河」を含む、バラエティに富んだ5曲を収録。レコーディングにはライブメンバーでもある西尾賢、光永渉、亀田暁彦、あだち麗三郎が参加。他にも大場ともよをはじめ名古屋周辺のゆかりのミュージシャンをゲストに迎える。ミックスは「三世紀」を葛西敏彦、それ以外をあだち麗三郎が手掛け、それぞれに立体感のある特徴的な音像を作り出している。

レーベル:EIGHT
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

4位:文学少女の歌集 / 堀江由衣

画像: 文学少女の歌集 / 堀江由衣

文学少女の歌集 / 堀江由衣

堀江由衣、10th album発売決定!4年半ぶりとなるオリジナルアルバムは、清竜人が楽曲制作を行った「春夏秋冬」他を収録。

レーベル:KING RECORDS
レゾリューション:24bit/96kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

5位:Tones / 北里彰久

画像: Tones / 北里彰久

Tones / 北里彰久

自身によるソロユニット”Alfred Beach Sandal”として活動していた北里彰久(キタザト アキヒサ)が本人名義で初のフルアルバムをリリースすることが決定しました。ABS として2015 年にサードアルバム「Unknown Moments」をリリースして以降、トラックメイカーのSTUTS との共作ミニアルバム「ABS+STUTS」のリリースや、全国各地でのライブなど、ジャンルを横断した様々なシーンで活動を続けてきた北里彰久。MPB やブラックミュージックから主にインスピレーションを受け、さらにそれらを先走る情熱で自己流コラージュしたようなABS の特異な音楽性は、バンドシーンを超えた幅広い支持を集めており、活動を開始した2009 年以来、東京インディーシーンのキーパーソンであり続けています。「Unknown Moments」から4 年ぶりとなる今作は、制作を進めていく中で、よりパーソナルに、より歌にフォーカスした音楽性へと変化していったことに合わせ、本名の北里彰久としてのリリースに。軽やかなアコースティックサウンドを基調として、シンプルながら深く響く絶妙なアレンジ、何より美しい歌声が紡ぐ言葉は普遍的でありながらもここにしかないオリジナルなもの。これまでのブルージーでトロピカルなレアグルーヴ的心地よさはそのままに、さらにドリーミーでロマンチックな魅力を加えた、唯一無二かつ珠玉の音楽が詰まっています。「Unknown Moments」に引き続き、今作もエンジニアにzAkを迎え制作。北里自身も多くの楽器をこなす一方で、サポートミュージシャンとしてSTUTS(Beat Programming etc)、光永渉(Dr)、池部幸太(Ba)、山本紗織(Fl.) と親交の深いアーティストが参加した、夏に良く似合う1 枚となっています。ジャケットは、シングル「Honeymoon」以降の北里の作品のアートワークを手掛けている我喜屋位瑳務が担当。

レーベル:felicity
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

6位:Points / ・・・・・・・・・

画像: Points / ・・・・・・・・・

Points / ・・・・・・・・・

シューゲイザー、エモ、インディー・ロック、ローファイ、ノイズ、変拍子等、様々な音楽性を取り込み話題を呼んできたアイドル・グループがラスト・アルバムをリリース。オリジナリティあふれるダンス、ハイクオリティな楽曲、一度見ると癖になる圧倒的なライブパフォーマンスで多くの音楽ファンをうならせてきた彼女たちのラスト・アルバムは<シューゲイズで、テクノで、変拍子>な仕上がり。For tracy Hydeの管梓、cruyff in the bedroom、オータケコーハンなど実力派クリエイターから楽曲提供を受けた本作は、集大成的作品となっている。

レーベル:TRASH-UP!! RECORDS
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

7位:FOLLOW THE DREAM / OAU

画像: FOLLOW THE DREAM / OAU

FOLLOW THE DREAM / OAU

まもなく結成から10年を迎えるOAUの三作目「FOLLOWTHEDREAM」は、前作のミニアルバム「夢の跡」の世界観の先にある希望や哀愁が、まるで短編作品で綴られるロードムービーのように表情豊かに収められ、優しさと開放感に満ちた音で丁寧に編まれた全12曲のアルバム。2011年より放送されたグリコ社ビスコのCM曲「夢の跡」は、異例ともいえる3年もの長いオンエアを継続。ライブでも欠かせない同曲はより繊細に情緒豊かに表現され、バンドの円熟した空気感と共に本作に再録された。「朝焼けの歌」は、震災後の日本を立て直す人々について描いてほしいと、MARTINの要望からTOSHI-LOWが作詞。二人の未来への想いが密に溶け込んだ日本語詞の同曲は、完成からすぐにライブで披露され、TOSHI-LOWが真っ直ぐにゆっくりと語りかけるように、そして光を願う想いをのせた言葉は、すでにSNSをはじめ多くの反響の声を呼んでいる。また「MakingTime」は、彼ら自らが携わるキャンプフェス“NewAcousticCamp”のテーマ曲。両手を空に掲げたくなるような一気に高揚し疾走するイントロで始まり、バイオリンと軽快なリズムがフェスの爽快な開放感を聴く者に体験させてくれる。「FOLLOWTHEDREAM」には他にも、緑に囲まれた風景や潮風の香る海辺、嬉々とした声に賑わう都会の緑地など、アウトドアで聴きたい心地よい弦の音色の重なりと思わず体が揺れてしまうリズミカルなナンバーが、キャッチーでありながら6人の男たちが紡ぎだす大人のアコースティックソングとして味わい深く本作を彩っている。

レーベル:TOY'S FACTORY
レゾリューション:24bit/96kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

8位:clear / YuNi

画像: clear / YuNi

clear / YuNi

1stアルバムのオリジナル曲を収録した”clear”

レーベル:yunion.wave
レゾリューション:24bit/96kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

9位:Weather / Tycho

画像: Weather / Tycho

Weather / Tycho

フジロック出演も話題のティコが〈Ninja Tune〉移籍後初となる最新作『Weather』をリリース!

レーベル:Ninja Tune
レゾリューション:24bit/96kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

10位:Electro Voice Sings Sly Stone / オノシュンスケ

画像: Electro Voice Sings Sly Stone / オノシュンスケ

Electro Voice Sings Sly Stone / オノシュンスケ

日本初? 世にも珍しいスライストーンのナンバーのみで構成された、マルチプレイトークボクサー・オノシュンスケによるカヴァーアルバム。マニアをうならせる忠実なグルーヴをベースにブラックミュージックが苦手な人でも楽しめる、ありそうでなかったファニーなファンクサウンド!!60年代末にそれまでのジェームスブラウンに代表されるファンキーソウルをベースに、 ゴスペルやドゥーワップ、ジャズ、サイケデリック・ロックなどを渾然一体にした新しいタイプのファンク・ミュージックを創造した生きる伝説、スライストーン。数々の傑作を世に送り出し、今だに様々なアーティストに影響を及ぼし続ける、Sly & The Family Stone全盛期の代表曲を始め、スライストーン名義のアルバムの中からも選ばれた全14曲。古くはクラフトワークやYMOのヴォコーダー、最近ではPerfumeのオートチューンや初音ミクのボーカロイドなどでエレクトロヴォイスが音楽シーンをかつてない勢いで席巻する中、そのはるか以前の70年代からロックやファンクで使われ、現在も再び脚光を浴びつつあるTalkbox(トーキング・モジュレーター)やMacintoshのデフォルトアプリ・テキストエディットのスピーチ機能を駆使した異色のボーカライズ作品。グルーヴを知り尽くしたファンクマニアであるオノがギター/ベース/キーボードを演奏、DAWでミックス/マスタリングまで全ての行程を単独で仕上げた。2011年に立ち上がったリョウアライのセルフレーベル”rar(アールエーアール)”は基本的に自身に作品しかリリースしない方針であったが、リョウアライとオノシュンスケはスライマニア同士として旧知の仲であり、オノがSoundCloudに新作をアップロードし始めたのがきっかけとなり、今回の企画リリースとなった。ジャケットに使用されているのは人形作家のくにはらゆきこが今回のためにオリジナルで制作したスライ人形。

レーベル:rar
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

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