HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2

¥180,000(10m)+税

画像1: HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2
画像2: HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2

ココがスゴイ!!

4K/60p、18Gbps 4:4:4高速信号を30mまで伝送(潮)

高速安定動作で、定番中の定番ケーブル(高津)

全品検証後出荷される品質重視のHDMIケーブル(藤原)

推薦 麻倉怜士

画像1: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2
画像2: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2

かつてケーブルのクォリティとは転送スピード、CN比、耐久性、信頼性といった物的品質を指していた。しかし、エイムが自社技術の粋を集めてLAN、USB、HDMIケーブルを開発してからは、ケーブルのクォリティとは「画質、音質」を指すようになった。ケーブルがクォリティを改善するのでなく、信号の質がそのまま出るという意味で画期的だ。本レーザーHDMIケーブルもそんなエイムの大傑作。各信号ライン間を4重シールド、コネクター内部に旭化成製のPULSHUT MUを搭載……と、ハイエンド仕様が画質、音質にたいへん効いた。

推薦 潮晴男

画像3: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2
画像4: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2

解像度が高くS/N感に優れた画質、クリアーでヌケのよい音質。石英ファイバーを採用したHDMIケーブルとしてこれ以上のパフォーマンスを示す製品はない。加えてこのケーブルは、4K/60p、18Gbps、4:4:4の映像を30mの長さまで安定して伝送できることも大きな特徴である。2016年の発売以来、長きに渡ってHDMIケーブルのトップを走り続ける貴重な存在。HDRに対応した4Kプロジェクターユーザー必須のアイテムである。

推薦 小原由夫

画像5: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2
画像6: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2

プレーヤー(あるいはAVセンター)からプロジェクターへの長尺の引き回しなどでは、もはやメタルコアのHDMIケーブルは使わないというユーザーも増えてきたのではなかろうか。本品は4K/60p、HDR伝送に対応した石英ファイバー+銅線のハイブリッド構造。送受信側双方のコネクターにUSBによる電源供給のためのジャックを備えているが、電源供給が必要なケースはまさしくケースバイケース。ケーブル自体は硬くなく、取り回しが楽。ピーンと明るくよく伸びた絵だ。

推薦 亀山信夫

画像7: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2
画像8: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2

本機の能力を目前に体験すれば誰もが驚くに違いない。4K/60p/HDR等の高速伝送用途に開発されたHDMIケーブルである。石英ファイバーを用いた映像光伝送線路は18Gbpsの能力を備える。送受信両HDMIコネターに電源供給用ジャックを装備。電源供給用USBケーブル2本も付属する。さらに壁内配線等を考慮したケーブルの柔軟設計も特徴で、最長30m仕様もラインナップ。プロジェクター用など長尺通線も安心の逸品である。

推薦 高津修

画像9: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2
画像10: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2

2016年冬のベストバイからこのジャンルでずっと首位を譲らない定番中の定番モデル。レーザーケーブルの名が示すとおり、光変換によって4K/60p、18Gbpsの高速映像信号を通すHDMI 2.0aケーブルだ。メタル導体とのハイブリッド構造やUSB補助電源機能を加えることで、その他の制御系を含めた高度な安定動作を確保する。全長1.5mから30mまで7種類のラインナップがあって、18Gbps伝送については全数実働試験済み。

推薦 鳥居一豊

画像11: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2
画像12: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2

石英光ファイバーをケーブル導体に採用し、最長30mの長尺での18Gbps伝送を実現したHDMIケーブル。ノイズの少ない純度の高い映像が得られるのはもちろんだが、一番の魅力はその接続時の安定性。独自のVDCを採用することで、HDMIでつないだ機器の接続状態を正常に検知し、機器の誤動作を防いでいる。我が家での使用でも、プレーヤーを切り替えたら映像が出なくなったというようなトラブルが解消され、快適な映画鑑賞が楽しめるようになった。

推薦 藤原陽祐

画像13: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2
画像14: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2

4K/60P、HDRのハイスピード伝送に対応したHDMIレーザーケーブルだ。石英ファイバー + 銅線のハイブリッド構造で、送受信側HDMIコネクターに電源供給ジャックを備える(電源供給用USBケーブル2本付属)。確かな伝送性能に加えて、曲げ可能な半径は10mmと柔軟性に富んだケーブル設計で、強いストレスがかかりやすい壁内配線でも使いやすい。全品、18Gbps伝送の実機検証後、出荷されるのも、品質重視のエイムならでは。

推薦 山本浩司

画像15: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2
画像16: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2

4K/60p&HDRコンテンツを楽しむ際にもっとも気をつけなければならないのが、HDMIケーブルの選択だ。導体に銅線を用いた長尺ケーブルでのトラブルをよく目にするが、石英ファイバー+銅線のハイブリッド構造を採ったこのケーブルなら安心だ。全品18Gbps伝送の実機検証ののち出荷されるという。ケーブルの柔らかさも有り難い。

推薦 和田博巳

画像17: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2
画像18: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】HDMIケーブル部門 第1位 エイムLS2

本格的な4K&HDR伝送の時代となって、HDMIケーブルは長尺における高品位伝送という点でまことに厳しい時代となった。特にフロントプロジェクターを使う人はUHDブルーレイプレーヤーからHDR対応プロジェクターまで、ケーブル長は10mくらいは必要で、壁中配線ならもっとずっと長くなる。ということを考えると30mの長尺伝送でも18Gbpsを安定して伝送するハイブリッド光ファイバーケーブル、LS2の格別なありがたみは誰の目にも明らか。

※サブカテゴリーは、⚪︎(推薦)のみの投票です

 

メーカーサイトへ>

関連記事を見る>

 

HiViベストバイ2019夏 部門一覧

HiViベストバイ2019夏トップページ
選考について
ヘッドホンオーディオ部門選考について
選考委員紹介
HiVi冬のベストバイ2018
過去のベストバイ一覧

ディスプレイ部門
ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上〉
ディスプレイ部門(4)〈有機EL、60型以下〉
ディスプレイ部門(5)〈有機EL、61型以上〉

プロジェクター部門
プロジェクター部門(1)〈50万円未満〉
プロジェクター部門(2)〈50万円以上101万円未満〉
プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉

サブカテゴリー スクリーン
サブカテゴリー HDMIケーブル

ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門
ビデオプレーヤー部門
ビデオレコーダー部門
カメラレコーダー部門

AVセンター部門
AVセンター部門(1)〈6万円未満〉
AVセンター部門(2)〈6万円以上10万円未満〉
AVセンター部門(3)〈10万円以上25万円未満〉
AVセンター部門(4)〈25万円以上〉
サラウンドシステム部門

スピーカー部門
スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
マルチチャンネルスピーカー部門
サブウーファー部門

オーディオプレーヤー部門
ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門

オーディオアンプ部門
コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門
D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

その他、アクセサリー部門
アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部門

ヘッドホンオーディオ部門
イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
ワイヤレスイヤホン部門
ワイヤレスヘッドホン部門
ポータブルデジタルオーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタルオーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

This article is a sponsored article by
''.