RAAL

画像: RAALのTrue Ribbonヘッドホン「SR1a」

RAALのTrue Ribbonヘッドホン「SR1a」

エミライブースでは、リボンドライバーを搭載した世界初のヘッドホン「SR1a」を展示。ヘッドホンというよりは、頭に装着して耳のあたりにドライバーが来る、ニアフィールドリスニング機器といった様相。インピーダンスが低いために専用のドライバーが必要。会場での反応を見て、導入するかどうかを検討したい、とのことだ。S/Nのよさは圧倒的。予価は¥450,000前後

MYTEK Digital

画像: MYTEKの「Brooklyn Amp」(中央)と「Brooklyn Bridge」(左)

MYTEKの「Brooklyn Amp」(中央)と「Brooklyn Bridge」(左)

先述のSR1aを駆動していたのが、MYTEKの「Brooklyn Amp」(予価30~40万円)と「Brooklyn Bridge」(予価30万円台半ば)。Brooklyn AmpはクラスDのステレオパワーアンプ、Brooklyn Bridgeはネットワーク機能付きUSB DACというスタイルだ

ePro

画像: ePro

台湾のオーディオブランドのイヤーチップ「HORN-SHAPED TIPS」。特徴は、ノズルにホーン形状を採用したことで、これにより音波が効率的に耳に届けられ、リアルなサウンドが楽しめるという。6月中旬の発売予定で、予価は¥2,500前後とか

Westone

画像: ユニバーサルIEM「B50」。¥79,800

ユニバーサルIEM「B50」。¥79,800 

Westoneブースでは、たくさんのユニバーサルモデルが展示されていたが、中でも注目なのは、低音再現性に留意して低域ドライバーを搭載した「B」シリーズ。「B50」は、低域用×1、中域用×2、高域用×2の合計5基のドライバーを搭載し、10Hz~20kHzまでの再生周波数スペックを持つ。リケーブル可能(MMCX対応)。Bluetoothアダプター(ケーブル)付属

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