HiVi2月号の特集は、2018年のオーディオビジュアル(AV)シーンを総覧する「HiViグランプリ」。1年間のAVを牽引した製品を選出する、つまり現在最高のAV製品を紹介することがこの企画の趣旨。本誌12月号の「ベストバイ」とは異なる観点から20製品+特別賞を選出しています。これを読めば、いまのAVがわかる。年始にふさわしい一冊です!

もうひとつの特集は、「新4K8K衛星放送、どうだった?」。2018年12月1日に始まった新4K8K衛星放送はもうご覧になったでしょうか。未体験の方もいらっしゃるでしょうし、現在導入を考えているという方もいらっしゃるでしょう。そこでここでは、新4K8K放送を自宅で受信している3名の方のインプレッションを紹介。導入に際しての思わぬ障害や木になる満足度をレビューしていただきました。4K放送チューナー内蔵の“4Kレコーダー”(パナソニックDMR-SUZ2060、シャープ 4B-C40AT3)2機種の比較記事も必見。

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