昨年のこの場でもお知らせした通り、オーディオビジュアルの専門誌HiVi(ハイヴィ)は、2018年の12月号で創刊35年を迎えました。

これを機に表紙のリニューアルを実施。さらに幅広いみなさんにご愛顧いただけるよう努めてまいります。

リニューアルを実施したといっても、こちらも昨年同様「大画面、高画質、高音質、サラウンド」という基本コンセプトには変わりありません。オーディオビジュアル趣味で臨場感を得るためのこれらのテーマを掘り下げつつ、タイムリーな話題を扱っていく所存です。

例えば、2019年春には、日本国内でも「ハイレゾ」の音楽ストリーミングサービスが始まると告知されています。ユーザーのコンテンツへの触れ方自体を変革しかねない、こうした重要な話題も漏れなくフォローしていきます。

この一冊を読めばオーディオ、そしてオーディオビジュアルの最新情報を把握できる、HiViを今年もよろしくお願いいたします。

HiVi編集長柿沼良輔

画像: 35周年を迎えたHiVi。
AVにとどまらない、幅広い話題を提供していきます

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